ちょっと寒い日には肌触りの良い毛布が心地良く、顔を埋めて眠ってしまうこともありますね(#^^#)
でも久しぶりに出した毛布にはダニが付いているかもしれません。
使用の前後には干したり洗ったりしてから使っていると思いますが、それだけでは完璧とは言えません。

ダニ対策の注意点をご紹介します。

 

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使った毛布や布団をすぐに畳むとダニが発生する

寝床がベッドではなく布団を上げ下げしているなら部屋のスペースも広く活用できますね。
敷きっぱなしではなく毎日畳む習慣が付くと、起き抜けから昼間の活動モードにスイッチが切り替えられそうな気がします。

起床してまず布団を畳んでから身支度をして朝食の準備など家事に取り掛かる方も多いと思いますが、寝起きの布団をすぐに畳むのはNGなんです。
まだ体温を感じるほどの温もりにはひと晩かいた皮脂汚れも含まれ、湿気と汚れを丸めて閉じ込めているような行為になってしまいます。

そのまま押し入れやクローゼットに収納して扉をしめれば空気の流れも止まり、雑菌やダニが繁殖しやすい環境(>_<)
次に出して使う時には何倍いや何十倍にも増えたダニや雑菌を被ることになってしまいますね。

ダニの住み家は布製品を中心に家中あちこちにありますが、特に居心地が良いとされるのが寝具なんです。
ダニが好む湿度と温度それにエサとなる人の皮膚の欠片や垢などが付着していますから、住み心地が良いわけです。
生命力が非常に強く普段はカーペットや布団などの繊維の奥の方で活動していますから、対処がなかなか難しいと言えますね。

布団はまず熱や湿気を逃がしてから畳むのがおすすめです。
ダニの完全除去は難しいですが、まずはこれ以上増やさないように対策をしていきましょう。
朝起きたらまず掛け布団をめくって布団の温度を下げ、換気をして湿気も飛ばします。
その間に身支度などをして落ち着いたら布団を畳んで収納すれば次も気持ちよく使えますね。

 

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毛布や布団のダニを増やさないための対策

普通の家なら毛布や布団には少なからずダニがいると思って良いでしょう。
問題はその数。
大量発生してしまうと人の健康にも害を及ぼしてしまいます
アレルギーによって辛い症状に悩まされる可能性もありますから、ダニの繁殖を防ぐための対策はしっかり立てておきたいですね。

 

天日干しをする

毛布や布団は普段から天日干しをして清潔を保っていると思います。
なかなか洗えないものは日光消毒で除菌を心掛けたいですね。

天日干しをすれば湿気が抜けて乾燥させられますから、ダニやカビ対策にも有効です。
ただ残念ながら干すだけではダニを死滅させることは出来ません
でも繁殖条件のひとつである湿度を下げて、汚れを払うことでエサも取り除けますからこれ以上の繁殖は防げますね。
日に当てることでダニの死骸や糞、それに卵が表面に浮き上がってきますから叩かずに表面をブラシなどで撫でるように払うのがおすすめです。

 

布団乾燥機をかける

ダニは熱に弱く50℃以上なら20~30分60℃以上なら瞬時に死滅します。
布団乾燥機をお持ちの場合は、3カ月に1度を目安に加熱目的で使うのがおすすめです。

できるだけ布団乾燥機の熱がダイレクトに伝わる様に密閉して長めに熱を行き渡らせると良いですね。

 

 

掃除機をかける

毛布や布団に掃除機をかけるのは清潔をキープするためにもおすすめです。
でも生きているダニは繊維の奥でしっかりとしがみついているため、掃除機の吸引では吸い取れません。
吸い込むのは主にホコリやダニの死骸などになります。
死骸や糞などがそのまま布団に付着していると身体に良くありませんから、定期的に掃除機を使って取り除きましょう。

布団乾燥機で熱を加えた後は特に死骸が残ってしまいますから、布団全体に丁寧にかけると良いですね。

 

圧縮袋にダニ忌避剤を入れる

シーズンオフの毛布や布団は圧縮袋を利用して収納している方も多いですね。
しばらく使わない間にダニ対策もできたら次に使う時にも安心です。

圧縮袋にダニ忌避剤を入れるなら圧縮袋専用のものがおすすめです。
中には毛布や布団と触れる部分が変色してしまったり異臭が残ってしまう場合もあるようですから、圧縮袋との相性も確認した方が良いですね。
迷うようなら両方がセットになっているもの販売されています。

しっかり空気が抜けて真空状態が維持出来るならダニも死滅していきます
でもいつの間にか空気が入り込んでいる事もありますね。
そうなるとダニも間違いなく侵入しているはずですから、対策はしておいて損はないかもしれません。

 


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布団圧縮袋の使い方はこちらの記事も参考にしてみてください(^-^)

 

長年使っていない毛布や布団は定期的に丸洗いする

お客様用として長年しまい込んでいた毛布や布団は1日天日干しした位ではダニが心配ですね。
新品でも長く収納していると押し入れの環境状態によっては毎日使っている布団よりもダニが多く潜んでいるんだとか(>_<)

毛布なら自宅でも洗濯できると思いますが、ただ洗濯しただけではダニは死滅してくれません。
一定温度以上の熱には弱いですが水には強く、水につけられたままでも1週間は生きています。
洗って干せば死骸や糞などは落とせますから無駄にはなりませんが、繁殖したダニを除去する目的としてはイマイチと言えますね。

クリーニングを使えば高熱処理で除菌されますから、手間もかからずキレイになりますがコストがかかります。
そこでおすすめなのはコインランドリーです。
清潔で機能的なコインランドリーも増えましたから活用しない手はありませんね。
コインランドリーの乾燥機は70℃近い温度になりますから、瞬時にダニが死滅してくれますよ。
年に2回程度丸洗いすると清潔な状態がキープできます。

 

毛布の自宅洗いにはこちらの記事もおすすめです(^-^)

 

まとめ

1日の疲れを回復させるためにも心地良い眠りは大切ですね。
寝具は身体を癒すためにも清潔でなくてはなりません。

ダニは洗っても干しても死滅してはくれません。
唯一加熱で死滅させることが出来たとしても、家の中のどこかに引っ越しを検討中のダニが何匹といるでしょう。
すぐにきれいな布団に住み着いてしまいますね。
もうほとんど追いかけっこ・・・(;^ω^)

出来るだけダニが住みづらい環境を意識して繁殖を防ぐようにするのがおすすめです。
湿気を溜めず、天日干しをした後はエサとなる汚れを与えないようによく払って収納しましょう。
押し入れやクローゼットには除湿剤を置いておくのも効果的ですよ。
布団乾燥機やコインランドリーなども定期的に活用しましょう。

 

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