家の中の生活スペースはこまめに掃除をしていても、庭まではなかなか時間がかけられないですね。
自宅の庭はわが家の外観を決める大きなイメージも背負っていますから、荒れ放題にはしておけません。
季節ごとのお手入れ方法と、キレイな庭をキープするコツをご紹介しましょう。
 

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雑草の手入れはマメに行う

住み始めた頃は自宅の庭には季節ごとの花が咲き、常緑樹が家と寄り添って育つような夢も思い描いていたはず・・・。
それが仕事や子育てに忙しく、庭いじりに時間がさけなくなってしまいました。

もう少し生活にゆとりが持てる年齢になったら趣味も兼ねて頑張りたいんですけど、それまであと何年かかるのか(^-^;
このままではまるでだらしない自分をそのまま庭に反映させているみたい・・・。
「マズい!」と思った今こそやらなければいけませんね!(^^)!

まず手始めにやるべきことは伸び放題の雑草のお手入れ。
これが結構広範囲で手こずるんですよね。
この段階でくじけてしいそうになります(-_-;)

雑草は成長する前にみつけて取り除くようにしましょう。
「また今度でいいや」と次にまとめてと後回しにしてしまうと、あっという間に生い茂ってしまいます。
モサモサと雑草が伸びた庭には小さな虫や夏場は蚊も集まりやすくなりますから、小まめにお手入れをしたいですね。

「雑草を見つけたら抜く」を習慣づける

雑草はただ葉の部分をむしり取ってもあまり意味がありません。
地中の根が生きていれば、何度も新しい葉が芽吹きます。

ちょっと面倒でも根っこから引き抜くようにしないと庭の雑草は減らないんですね。
タンポポのように花が終わって種になって飛んでしまうと、さらに拡散してしまいます。
そんなことにならない内に見つけたら小さい内に抜いてしまうようにすると良いでしょう。

外出の前後に庭を見渡していつも気にかけていれば、自然と雑草が減っていくはずですね。

広い庭には除草剤も有効

庭が広い場合は草むしりも相当な労力になりますね。
特に夏場は雑草も青々と生い茂り、抜いても抜いても目に留まるので暑さも手伝って投げ出したくなります。

手作業だけでは限界がありますから、場所によっては除草剤の使用をおすすめします。
小さいお子さんが遊ぶスペースや、ペットが過ごす場所は避けて使いましょう。
大切に育てている樹木や花壇の側も避けておきたいですね。

除草剤には即効性のある液体タイプと効果が持続する顆粒タイプがあります。

 

液体タイプ
液体をかけた部分から枯れていくので、成長して高さのある雑草にも効果があります。
即効性があるので、目に付く雑草はある程度除草が可能ですが、これから生えてくる雑草には効力がありません。

 


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顆粒タイプ
成分が土に混ざり根っこから吸収されることで効果がみられます。
20cm以下の成長度合いが小さい雑草なら除草できますが、大きく成長してしまったものには目立った効果が期待出来無い場合もあります。
使い方としては雑草が生い茂る前の段階で、雑草が生えて欲しくない所にまいておくのが良さそうです。
1度使えば半年から1年ほど効果が持続します。

 


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自分の庭の雑草の様子で使い分けても良いですし、薬剤を散布するのに抵抗がある場合は、熱湯をかけても根から枯れていきますから、試してみてください。
 

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庭にある植物の剪定時期は種類によって異なる

剪定も業者に頼むと費用がかさみますから、出来るなら自分で整えてしまいたいですね。
でも植木の素人には

「いつ行うべきか?」

「どのように枝を落とせば良いのか?」

わからないことばかり(-_-;)
剪定の前に準備しておきたい物や、自分でも出来る剪定方法もご紹介しましょう。

剪定に必要な物
・剪定ハサミ
・剪定ノコギリ
・手袋
場合によって脚立など

まず揃えておきたいのは剪定用のハサミですね。
枝を切り落とすためのハサミは力の弱い女性が握っても、簡単に硬い枝を落とすことができるように設計されています。
ホームセンターでも手頃な価格で購入ができますよ。


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剪定用のノコギリはハサミを入れにくい部分を整えたり硬い枝を落とすのに役立ちます。
片手でも使いやすいコンパクトな物を選ぶと良いでしょう。


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手袋は軍手では枝が刺さってしまう可能性がありますから、出来ればすべり止めが施された革製のものがおすすめです。

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高所での作業は危険ですからおすすめできませんが、生垣の上部など見えづらい部分を確認したり手が届きづらい場所での作業に低めの脚立がひとつあると便利ですね。

 

常緑樹などは春から初夏にかけて

大きな樹木を自分で手入れするのはさすがに難しいですが、丈の低い樹木やちょっとした生垣であれば危険も少なく比較的簡単に手入れができます。

年間通して緑の葉を絶やさない常緑樹の剪定は暖かい季節が良いでしょう。
太い枝はむやみに切り落とさず、細い枝を整えて調節します。
この位なら大丈夫だろうと自己判断で太い枝を落とすと木が枯れてしまう可能性があります。
木の成長の勢いを抑制してしまう可能性もありますから、注意が必要ですね。

 

落葉樹は冬の時期

寒い季節に葉を落として春の訪れを待つ落葉樹の剪定は、新しい葉が芽吹く前の冬の時期が最適です。
ちょっと寒いですが、葉が落ちている分枝ぶりが解りやすく剪定もしやすいですね。

休眠期の冬は太い枝を剪定しても木の成長に差し支えはありません。
ただ強く太い枝を落とした後は切り口に殺菌剤を塗って細菌の侵入を防いでおきましょう。

暖かくなり活動を始めた木の太い枝はむやみに剪定せずに、細く伸びた枝だけを整えます。
成長の時期は剪定によってその後の状態も左右してしまいますから、慎重に行いましょう。

 

手入れが大変なところはプロにお願いする

鉢植えやプランターと違い、庭に植えられた樹木は大きく根をはりそれぞれに特徴も違います。
将来的にこんな庭にしたいと思い描くイメージがあるなら自分だけの手入れでは難しいかもしれません。

大きく成長した樹木は隣家に迷惑が掛かるかもしれませんから、キチンと形を保っておきたいですね。

除草の相談や元気がない植物の悩みにもアドバイスをくれるプロにお願いするのも良いでしょう。
思っても見ない情報が得られるかもしれませんね。
ちょっとした庭木の剪定なら10,000円程度が相場と言われています。
とりあえず見積もりをしてもらって検討してみても良いですね。

無理して危険な作業をするよりも、今後の庭木の手入れの参考にプロの技を見るのもおすすめです。

 

まとめ

家の中も外もきれいに完璧!なんて高い理想を掲げると疲れてしまいそうですが、素敵な庭の住人には憧れますね(#^^#)

でも実際に庭の手入れを始めると、草や土で汚れたり見かけない虫に遭遇したり、思わぬハプニングや地道な作業が続きます。
掃除と同じでいっぺんに綺麗にしようとせずに、時間のある時に少しずつ進めるとストレスは感じないと思います。

キレイな庭を誰かに褒めてもらえたら、最高に嬉しいですね(^-^)
 

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