ベランダにタイルが敷いてあるとむき出しのままよりずっと温かみがありますね。
雰囲気も出て部屋の外とはいえ大切な空間という意識も高まります。
でもきれいを保つのが大変(;^ω^)
ちょとした凹凸に汚れがこびりつき、水拭き程度では落ちないんですよね・・・。
簡単な掃除方法をマスターしてきれいなタイルをキープしましょう。

 

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ベランダタイルは最低でも年に1度の掃除

ベランダは洗濯物を干したり部屋着のまま外の空気を吸いに出たりと1日に何回か出入りするスペースです。
リビングなどはこまめに掃除をしますが、ベランダとなると半分は外だし・・・という微妙な位置から目立つ汚れでもない限り「そのうちに」で済ませてしまいますね。

この半分外というのが汚れの放置をより厄介な状態にしてしまいます。
ベランダの汚れは雨風によって付着した、場合によってはなども運ばれてきますね。
車の通りが頻繁な道路側に面していれば排出されるガスの油汚れも気になります。
いつの間にか黒く、そして埃っぽくなってしまうんですよね(>_<)

スペース的には2~3畳程が一般的でしょうか。
あえて広いスペースにして半分外の空間を楽しんでいるお家もあるかもしれませんが、マンションともなるとある程度限られたスペースになるでしょう。

ベランダタイルは防水シートの上に敷き詰められています。
1枚1枚が単独で配置されているのではなく、数マスが一体化したシート状のものが主流です。
それをジョイント部分から剥がすとなると防水部分を傷つけてしまう可能性がありますから、自分で行う掃除は表面の汚れの除去だけにしておきましょう。
掃除をしていくうちに隙間を見つけて、この下のゴミが気になる!と追いかけたくなる時もありますが、タイルの下に入り込むような小さなゴミはやがて排水口から排出されますから無理はしない方が良いですね。

ベランのタイルの掃除は最低でも年に1回は行いましょう。
できれば気候が穏やかな時期を狙って年2回にするのがベストです。

 

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ベランダタイルの掃除に必要な物

ベランダ掃除は今住んでいる状況によってやり方が多少変わります。
住宅密集地やマンションの場合は両隣や階下の住人への配慮が必要になりますね。
床面は防水処理をしているとはいえ、水を使った掃除をする場合はどうしても水はねしてしまいます。
きれいな水ならまだしも汚水が跳ねたらかなり気まずい・・・(>_<)

デッキブラシや高圧洗浄機を使うやり方もありますが、この場合はマンションの規約を確認しておきましょう。
ベランダでの水まきを禁止しているところもあるようです。
一戸建てでも両隣との距離が近かったり歩道が近い場合は思いっきり水を撒くわけにはいきませんね。

ベランダのタイルはブラシで擦っただけでは表面の埃などは落とせても、こびりついてしまった汚れまでは落としきれません。
タイルの表面に自然な凹凸がデザインされているものは尚更まだらに黒くなって見えるんですよね。

タイル掃除にはブラシも便利ですがメラミンスポンジが活躍してくれます。

 

タイル掃除に必要な物

  • メラミンスポンジ
  • ブラシ
  • ほうき
  • ちりとり
  • ペットボトルやジョーロなど水を入れる容器



ホースで思い切り水を撒かなくても掃除するパーツごとに少量ずつ水を垂らせばきれいに落とせます。
ペットボトルなど空き容器があれば掃除の水はそれで十分ですよ。

 

水を使わないベランダの掃除方法はこちらの記事を参考にしてみてください(^-^)


 

ベランダタイルの掃除方法

茶碗の茶渋やスポンジでは落としきれない汚れに便利なメラミンスポンジ
キッチンだけでなく浴室やリビングなど家中のお掃除にも大活躍してくれますね。

メラミン樹脂はプラスチック製の消しゴムのような働きをして、ブラシでは擦りにくい微妙な凹凸の汚れにもしっかり密着して落としてくれます。
ベランダタイルの汚れもこれでみるみるきれいになりますよ(^-^)

 

掃除の手順

  1. ほうきとちりとりでベランダのゴミを取り除く
  2. 汚れている場所をペットボトルに入れた水で湿らせる
  3. 湿らせたメラミンスポンジで擦る
  4. きれいな水をかけて流すか雑巾で拭き取る

 

水を思い切り撒けない場合でも少量の水だけで十分きれいにできます。
近所を気にすることなく水が使える場合は高圧洗浄機でのお掃除もおすすめです。
水しぶきだけでなく操作音もしますから、掃除する時間帯は選んだほうが良いですね。

 

普段から出来るベランダタイルの簡単掃除

メラミンスポンジで擦ると汚れは気持ちよく取れますが、広いベランダだとタイル1枚1枚を擦るのに結構な労力がいりますね。
1日で全部終わらせようとせずに、数日かけて疲れない程度に進めた方が良いかもしれません。

一度ピカピカになったら出来るだけ長くその状態をキープしたいですね。
ここからは普段出来るベランダタイルの掃除方法をご紹介します。

汚れは雨水と一緒になり凹凸の凹み部分を中心に蓄積していきます。
出来るだけ表面のゴミなどはこまめにほうきで掃いておくと良いですね。
雨が降った後もそのままにせず雨水と一緒にほうきで汚れごと排水口に流すようにしましょう。

少し黒ずみが気になるようになってきたらスクイージーを使ったお掃除もおすすめです。
ベランダに湿らせる程度の水を撒き、窓掃除の水切りなどに使うスクイージーでタイルの上を撫でるだけ
透明だった水が汚れと混ざり真っ黒になっていきますよ。
水で洗い流すかボロ布などで吸い取ると良いですね。


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まとめ

ベランダタイルの汚れは外から入ってくる埃や砂、排気ガスや洗濯物から出る糸くずなどが混ざりあっています。
見た目はおしゃれなタイルでも汚れが目立ってくると色も黒ずみ、部屋の中から見る景色もうす暗い雰囲気に感じますね。

明るい外の陽射しを反射してくれるのはやっぱりきれいに磨かれたベランダです。
いつでもきれいな状態にしておきたいですよね。
ブラシだけで磨くとどうしてもかき出せない汚れがあり、余計な力を使って体力も奪われてしまいます。
メラミンスポンジで擦ればまるで消しゴムを掛けているかのようにきれいになっていきますから、掃除のし甲斐がありますね。

ピカピカになるとベランダで過ごすのも気持ち良くなります。
洗濯物を干すのもはかどりそう(^-^)
無理なく天気の穏やかな日を狙って掃除を進めてみましょう。

 

水を思い切り使えるなら温水が使えるホースが便利!
こちらの記事も参考にしてみてください(^-^)

 

 

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