急激なかゆみと赤い膨らみをみつたら、もしかして?と思うかもしれませんね。
ダニは畳や布団に限らず衣類にも住み着いています。
洋服なら洗濯すれば大丈夫だろうと思いますが、いくら洗濯をしてもまた噛まれて結局解決にはなりません。

ダニを駆除するには洗濯前後のひと手間が大切(^-^)
簡単なので是非参考にしてみてください。

 

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洗濯によって衣類の大半のダニは駆除できる

家の中で家族がダニに噛まれたとなればちょっと問題ですね。
とにかく駆除していかなければ他の家族もダニの被害に遭ってしまうかもしれません。
家の中の衛生状態が良くない証拠とも言えますから、まずは掃除に力を入れましょう。

いつもきれいにしているのにダニが発生してしまったなら、ダニがいるのは洋服かもしれません
ダニは繊維の奥に住み着きますから洋服にだって潜んでいます。
肌身離れずダニが側にいるなんて気持ち悪いですよね(;^ω^)

肌触りがいつもと何か違ったり急なかゆみに襲われたりしたらダニを疑って良いと思います。
ダニにも種類があり噛んでかゆみを起こすものと、フンや死骸がアレルギーの元になるものがあります。
ほとんどは小さくて目には見えず探してもみつからないのですが、成長したマダニなら動物の血を吸って1cmほどまで大きくなります。
犬や猫などのペットに寄生しますが、繁殖すれば人も噛まれますから注意が必要ですね。

ダニが住み着きやすいのは布団やカーペットそして衣類などの繊維の奥
思い切り振り払ってもビクともせずにしっかりしがみついて離れません。
衣類なら洗濯機で丸洗いが出来ますから異変を感じたらすぐに脱いで洗濯に回した方が良いですね。

ダニのフンや死骸、卵などは洗濯すればきれいに落とせます。
ただ生きているダニはしぶといんです(;^ω^)
中には1日水の中につけて置いても生き残っているダニがいるんだとか・・・それでもおよそ95%のダニは洗濯で駆除ができますよ。

Tシャツやインナーなど薄手ものは繊維に奥行がなくダニが潜り込む余地がありませんから、洗濯機の水流だけでも十分に洗い流せます。
厚手のものは普通の洗濯だけでは心配かもしれませんね。

でも生命力の強いダニにも洗濯前後のひと手間で対抗できます
しっかり対策をしてお気に入りの服からダニを追い出しましょう。

 

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洗濯後はしっかりと乾燥して収納することで衣類のダニは防げる

完全駆除を目指すなら洗濯の前後に工夫が必要です。
ダニの弱点は熱ですから、洗濯前に熱いお湯に付けると生きているダニも駆除ができます。
熱ければ熱いほど瞬殺できますが、それでは大事な洋服を傷めてしまうかもしれませんね。
ダニは60℃以上で死滅しますから、まずは洗濯表示が書かれたタグを確認してみましょう。

 
出典:楽天市場

洗濯表示の中に数字が書かれていれば、それが洗濯温度の上限になります。
40なら40℃までですからダニ駆除のためにお湯につけるのは避けた方が良いですね。
スチームアイロンを使って60℃以上の蒸気を当てるのも同じ効果になりますから、死骸を落とすためにも洗濯前に熱処理するのがおすすめです。

ひと手間加えて洗濯をしたらその後はしっかり乾燥をさせましょう。
湿気が残ったままタンスなどに収納すればまたダニが寄り付いてしまいます。
ダニは湿気を含んだ繊維が大好きですから、しっかり乾燥させることがダニ予防にもなりますね。

乾燥機があれば外干しするよりも高温で一気に乾かせます
万一洗濯後に生き残ったダニがいたとしてもここで駆除ができて、湿気も残しませんからおすすめです。

 

 

ダニの駆除にはアイロンも有効です。
こちらの記事も参考にしてみてください(^-^)

 

衣替えの時にタンスを掃除すればダニを防げる

せっかく洋服のダニは洗濯で駆除できてもタンスの中に繁殖していたらまた同じことになりますね。
ダニは一定の温度が保たれた湿度が高い場所を好みます。
そこに皮脂やホコリといった汚れがあれば大規模に繁殖をしてしまいます。

タンスはそう頻繁に開け閉めしない分、空気の流れも止まりダニにとっては絶好の住み家になります。
洋服を出し入れしているとホコリなども溜まるし、落としきれない汚れなどが残っていればエサにされてしまいますね。

タンスの掃除もダニから洋服を守るために大切な作業になります。
衣替えで洋服を総取り換えする時が絶好の掃除のチャンスになりますね。
シーズン中にほとんど出番のなかった奥の方にしまい込まれた服はダニが住み着いているかもしれません。
収納ケースにそのまま入れ替えればそこでまた繁殖してしまうかもしれませんから、衣替えの時はしっかり洗濯をしてダニを駆除してからしまうようにしましょう。

タンス掃除はしまわれていた衣類を全部出し、ゴミやホコリを取り除いたら拭き掃除をして仕上げます。
濡らして固く絞った雑巾でしっかり汚れを拭き取りますが、仕上げに乾拭きも丁寧に行います。
湿気を残すとダニが寄ってきてしまいますから注意しましょう

 

  1. タンスの中を空にする
  2. 掃除機でゴミやホコリを吸いとる
  3. 固く絞った雑巾で隅々まで拭く
  4. 乾いた雑巾でもう一度拭く
  5. 陰干しをしてよく乾燥させる

 

まとめ

今着ている洋服にダニが居るとしたら気が気ではなくなりますね。
噛まれる以前に気持ち悪くてすぐに脱ぎ捨ててしまいたくなります。
でもダニが1匹いるとしたら収納していたタンスやクローゼットの中にも数え切れないほどたくさんの仲間がいると思って良さそうです。

衣類は熱処理洗濯をしてダニを追い出し、収納場所もきれいに掃除をしてダニの住めない環境を目指しましょう。
洗濯後は湿気が残らないようによく乾燥させてからしまうように心掛けたいですね。
ホコリなどが溜まりやすいので、衣替えの機会に隅々まで掃除をするのがおすすめです。

 

寝具のダニ対策にはこちらの記事を参考にしてみてください(^-^)

 

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