なんとなくプラスティック製よりも木のまな板が好きだったりします。
特に料理道具にこだわりがあるわけでもなく意味はないんですが、木の上でトントンする感じが良いんですよね(#^^#)

でも本来木は水に強いものではありませんよね。
きれいに洗って乾燥させるだけでは雑菌も心配・・・。

正しいお手入れ方法を確認してみましょう。

 

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木のまな板は漂白剤を吸収してしまう

まな板もカラフルなものや可愛いデザインのものが増えていますね。
料理初心者でもまず道具から心くすぐられて包丁を握り始めるのかもしれません。
でも実家ではまな板はいつも木を使っていたからと、馴染みのある素材が一番しっくりくるということもありますね。
固いプラスティックよりも天然素材の柔らかい木の上で食材を切る方が包丁も傷みません

とはいえ木のまな板もメリットばかりではありません。
清潔にしていたつもりでも端の方や傷のついた場所に黒ずみが目立ち始めたりして・・・(>_<)
これってカビ??
どっちにしろ身体に良いものではありませんから、早急に何とかしなければいけませんね。

プラスティック製のまな板でも包丁でつけてしまった傷から雑菌が繁殖し、真っ白だったはずが黄ばんだような色へと変色していってしまいます。
抗菌処理されていてもある程度劣化していけば当然菌を除去しきれませんから、木のまな板では毎日の心掛けが無ければあっという間に雑菌が住み着いてしまいます。

キッチン道具の除菌といえばやっぱりハイターなどの漂白剤を使ってつけ置くのが一般的ですね。
食器もスポンジもひと晩つけ置けば汚れも分解されて除菌もOK
洗い流してまた何度も繰り返し衛生的に使えます。

でも木のまな板に漂白剤の使用はおすすめ出来ません。
木は呼吸をするものですから湿気や水分を吸収してしまいます。
漂白剤につけ置けばどうしてもその成分はまな板の表面に付着したまま、水で洗ってもある程度は残ってしまいます。
毎日食材を刻むまな板に漂白剤が染み込んでいるとなると体調に影響が出るかもしれません。
木のまな板のお手入れは別の方法で除菌するのがおすすめです。

 

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木のまな板を漂白したい場合は漂白剤を薄める

木は漂白剤を吸収してしまいますから他のプラスティック製の物とはお手入れの方法を変える必要があります。
とはいえ黒ずみが目立つけど他にまな板の代わりになるものを持っていなかったり、早急に除菌して使いたい時もありますね。

漂白剤も使い方を変えれば木のまな板の漂白に使えます
漂白剤の殺菌力はとても高いですからプロの料理人は木のまな板にも漂白剤を使っているそうなんです。

ただし漂白剤は必ず5倍以上に薄めて使用します。
つけ置かずに表面をスポンジで軽く擦り洗いをし、流水でしっかりと成分をすすぎ流します。
漂白剤は素手で触れると手荒れの原因となってしまいますから、必ずゴム手袋を使って洗いましょう。

 

まな板だけでなくスポンジ除菌も大事ですね。
こちらの記事もおすすめです。

 

漂白剤を使わずに木のまな板を洗う方法

木のまな板を洗うにはケミカルな物を使わなくても家にあるもので対処できます
薄めた漂白剤を使うよりもずっと安心ですね。

夕食後のキッチンの片付けの最後にふきんや調理器具などは漂白剤を使っても、木のまな板は自分のやりやすい方法で除菌をしていきましょう

 

熱湯で消毒する

使い終わったまな板の表面に付いた汚れは洗剤とスポンジで洗い、仕上げに熱湯をかけると除菌ができます。
雑菌は熱に弱いですからいつも包丁を乗せる部分を中心に全体に回し掛けると良いですね。

火傷に気を付けて少し冷ましてからよく水気を切って乾燥させます。

 

粗塩で消臭殺菌する

を使って殺菌するのもおすすめです。
塩には消臭効果もありますから生ものを調理した日にはピッタリかもしれませんね。

表面の汚れを落とした後、軽く濡らして粗塩を全体に振りかけます。
その上からタワシでゴシゴシと擦るときれいになりますよ。

 

酢で殺菌する

酢にも粗塩と同じ効果があります。
濡らしたまな板に直接かけてタワシで擦って殺菌をします。
仕上げによくすすいで日陰に干しましょう。

洗い終わったまな板は天日干しして日光消毒もしたいところですが、直射日光は長時間になると反り返りひび割れの原因になってしまいます。
風通しの良い日陰に木目が縦になる様にして干すと、水分が抜けやすく中までしっかり乾燥できますよ。

 

まとめ

木のまな板は種類によっては元々備わっている抗菌力があります。
大事に使えば長く愛用できますね。

メンテナンスの方法として表面をカンナで削ってきれいにすることもできます。
カンナが無い場合はサンドペーパーなどを使うともっと手軽にきれいな状態に戻せますね。

黒ずみ予防には使用前に一度水で濡らしておくと食材から出る水分の吸収を防ぐことが出来て、臭いもつきません。
食材を切った後はすぐに水で洗い流すのも大切です。

1枚のまな板で洗って乾かしてを繰り返し使うよりは2枚を交互に使う方がまな板も中までしっかり乾燥する時間が持てますね。
湿気が抜けない状態はどうしても雑菌が繁殖しやすくなりますから、1枚を酷使するよりは2枚使いがおすすめです。
木の種類を変えて使ってみると性質の違いが見えてくるかもしれませんね。

 

食器用の洗剤でも除菌効果がプラスされたものが増えましたね。
洗剤の性質を知ると雑菌も怖くなくなるかも!?
こちらの記事も参考にしてみてください(^-^)

 

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