キッチン掃除は毎日の心掛けが大切なんて言いますが、油汚れが付く場所はさらに気が抜けませんね。
でも手が届かない換気扇の掃除はなかなか気持ちも上がりません。
動きが止まったプロペラの汚れを目にしてギョッとしたりして・・・(;^ω^)
換気扇のプロペラの掃除方法をご紹介します。

 

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換気扇のプロペラ掃除で使うもの

キッチンに限らず掃除で何が嫌かと言うと直視するのも耐えがたい酷い汚れとの闘いですよね。
お風呂やトイレ掃除でも水垢やカビを目にする場合がありますが、キッチンは加えてギトギトのベトベトが付きまといます。

油汚れはしつこくて掃除方法も一筋縄ではいかないんですよね。
手間と時間をかけてきれいにしなければいけないのに、結局またキッチンで調理をすれば必ず同じ汚れを目にすることに。
ちょっとやり切れない気持ちにもなります(;^ω^)
でもここで悲観しても仕方ありませんから、気持ちよくキッチンを使うためにも衛生的な料理が作れるようにするためにもポジティブになりたいですね。

換気扇はキッチンの壁際の上の方に配置されています。
ちょっと離れた場所だから少し位汚れていても大丈夫だろうと甘く見てしまいがちですが、上部の汚れだからこそ気をつけなくてはいけない場合があります。
基本的な役割は室内の空気を新鮮な外の空気と入れ替えて、湿気を逃がしたり空気の循環をよくしてくれます。
汚れたままではスイッチを入れると部屋全体の空気に蓄積された汚れが流れ出るかもしれません。

換気扇に固まった汚れが調理中の熱によって溶けだし、万一鍋やフライパンに入って気付かずに口にすると最悪は食中毒の危険もあります。
ただ見た目が悪いだけでなく健康被害に陥ってしまうかもしれませんから、定期的な掃除が必要なんですね。

換気扇のプロペラ掃除には油汚れを分解してくれる洗剤を使い、十分効果を引き出す時間をかけてきれいにしていきましょう。

 

  • アルカリ性の洗剤
  • ゴム手袋
  • スポンジまたは使い古した歯ブラシ
  • シンクほどの大きいビニール袋
  • 雑巾

 

洗剤はキッチン用の中性洗剤よりも油汚れを中和して分解してくれるアルカリ性のものを用意しましょう。
市販の洗剤でも良いですが、重曹セスキ炭酸ソーダでも落とせます。
料理を作る場所の掃除には成分が優しい洗剤の方が安心かもしれません。


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換気扇のプロペラ掃除の手順

換気扇のプロペラを掃除するにはまず取り外す必要がありますね。
なんだか大掛かりな作業に思えてしまいますが、掃除がしやすいように簡単な工程で外せる仕組みになっています。
ただ汚れが酷く古い油分が固まっているとちょっと手こずるかもしれません。
取り扱い説明書を確認しながら取り外していきましょう。

ここで注意したいのが必ず作業前にコンセントを抜いておくこと!
掃除中に間違って換気扇が動き始めると大ケガになってしまうかもしれません。
電源ごと落としておきましょう。

また高い所での作業には安定した足場が欲しいですね。
耐荷重のしっかりした踏み台を使って取り外していきましょう。

 

掃除の手順

  1. 取り外す換気扇の下に新聞紙などを敷き汚れ対策をしておく
  2. シンクに大きめなビニール袋を2~3重にして広げておく
  3. 取り扱い説明書に従ってプロペラを取り外しビニール袋の中へ入れる
  4. プロペラやパーツ類全てをビニール袋に入れたら40℃程度のお湯を浸る位に注ぐ
  5. 洗剤を入れる
  6. ビニール袋を閉じて2時間程度時間をおく
  7. 汚れが浮いてきたらスポンジや歯ブラシで洗っていく
  8. 汚れと洗剤を洗い流す
  9. しっかり乾燥させてから元通りにセットする

 

水では油が緩みませんからシンクを傷めない程度の40℃位のお湯で浸け置くのがおすすめです。
洗剤は少し多めにした方が落ちやすくなりますよ。
市販の洗剤なら適量より気持ち多めに入れても良いですね。
スプレー式なら全体にしっかりと吹きかけてから浸けおきましょう。
重曹ならカップ1杯、セスキ炭酸ソーダなら大さじ2杯位が目安になりますが、汚れ具合によって調節すると良いですね。

 

換気扇のプロペラは月1回掃除すると良い


汚れが酷くなれば出来るだけ目をそむけたくなるのは皆一緒ですよね(#^^#)
定期的な掃除と言ってもキッチンの使い方によって汚れ具合にも差があります。
それぞれのご家庭でべストタイミングはあると思いますが、目安としては月1回の掃除がおすすめです。

なかなか時間が取れず間隔が開いてしまう場合は、100円ショップなどで購入できる使い捨ての不織布フィルターを活用するのがおすすめです。
一旦不織布が汚れをキャッチしてくれるので、掃除がグンと楽になります。
ただ注意しなければいけないのは不織布に頼り過ぎて目詰まりするほど使い続けると、さすがに換気扇の機能が低下してしまいます。
汚れが付着して色が変わってきたら早いペースで取り換えましょう

気温が高い時期の方が油汚れも落としやすくなります。
夏場や冬場でも部屋を十分に暖めてから掃除をした方がはかどりそうですよ。
分解して取り外すのは面倒かもしれませんが、気付いた時に手が届く範囲を水拭きをしておくと掃除が楽になり見た目もスッキリしますね。
定期的な掃除を繰り返していると汚れが溜まらず、つけ置きしなくてもササッと洗いできれいになりますよ!(^^)!

 

換気扇掃除のタイミングについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

 

まとめ

換気扇のタイプもレンジフード式なら覗き込まないと汚れが目につきませんが、プロペラファンだと壁伝いなので汚れていると目立ちますね。
その分意識して掃除をしなくちゃという気になるかもしれません。

換気が悪いと部屋の中に調理中のにおいが充満したり、油煙などが家具に付着して部屋全体の汚れに繋がってしまいます。
空気を入れ替えるって実はとても重要なんですよね。

換気扇掃除を後回しにして汚れを溜めるとプロペラ部分の掃除が大変になるだけでなく、部屋の中の空気を悪くしてしまいますから定期的にキレイにしていきましょう。

 

気になる換気扇の臭いの対処法はこちらの記事も参考にしてみてください(^-^)

 

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