キッチンや浴室でも後片付けや掃除に使うのがスポンジ。
いろんな種類があり、使いやすくて便利ですよね。
でも汚れ落としに使っているアイテムこそが最も汚れている可能性があります。
しばらく交換してなかったっけ?とよくよく見直すと見慣れない黒ずみがあったりして・・・(-_-;)
スポンジの清潔な保管方法をご紹介します。
 

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普段からきちんと洗って乾燥させる

スポンジは様々な掃除の場面で活躍しています。
最も多く使うのは毎日の食事の後片付けで使う、キッチン用スポンジではないでしょうか。

食洗器を使っているご家庭も多いかもしれませんが、それでもシンクに必ずひとつはスポンジが置かれていますね。
少量の洗い物や大きい調理器具は自分で洗うと思います。

汚れた食器類をきれいにするためのアイテムですから、目的は汚れたお皿やシンク、鍋やフライパンといった物に付いた汚れを洗い流すこと。
スポンジは最後にちょっと揉み洗いをするくらいで放置している方も多いと思います。

使用後のスポンジって、実はキッチンの中で1番雑菌が住みやすいところなんですって(>_<)
正しく除菌をしないと数週間の使用で数万~数億個もの雑菌が住み着いてしまいます。
でもまんべんなく洗剤を含ませ泡だらけにして食器洗いをしていますから、イメージ的には洗剤の塊りのような気もしますが・・・、菌は見えない汚れを餌にして確実に忍び寄っているというのが怖いですね。

肝心なのは普段からきちんと洗って乾燥させることです。
雑菌の温床となったスポンジはやがて黒ずみ、カビが発生してしまいます。
毎日のメンテナンスで清潔をキープしましょう(^-^)
 

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除菌効果の洗剤を使う

キッチン用スポンジには雑菌が付きやすいとは言っても、それぞれの頻度で交換していると思います。
さすがに1回で使い捨てという方はいないと思いますが、交換のタイミングって悩みませんか?

汚れてきたら?それともボロボロになるまで?
あまりスポンジ生命のギリギリまで使い切るのは衛生的に見ても危険な気がしますね。
黒ずみなど落ちない汚れが出ているとしたら、それはもうアウトとして良いでしょう。

ある程度の清潔を維持するためには2週間に1度の頻度で取り換えるのが良いと言われています。
状態が良ければ少し勿体なく感じてしまいますが、最後はシンク全体と排水口の中の掃除に使って捨てると使い切った感があるかもしれませんね。

ではおよそ2週間の間はどのようにしてスポンジの清潔を保てば良いでしょうか。
雑菌の繁殖を防ぐためには除菌をする必要がありますね。
長時間使わず、キッチンにそのまま放置となる前に除菌をしておくと菌の繁殖が抑えられます。
タイミングとしては夕食後の片づけの後にスポンジ除菌をするよう習慣つけると良いでしょう。

 

スポンジ除菌の方法
除菌効果のある食器洗い用洗剤でスポンジの除菌もできますから普段使いにはとても便利です。

  1. スポンジの汚れを落とし洗った後水気を絞る
  2. 除菌効果のある洗剤をスポンジ全体に浸透させる
  3. 泡を切ったらよく乾燥させる

 

スポンジの置き場所はシンク周りでも乾燥しやすい場所にすると良いですね。
横にしておくよりは縦にした方が水分の切れも良いですから、出来るだけ水が抜けるような工夫をしておくのがおすすめです。

吊るしておくのも水分の切れが良くておすすめです。

また、ふきんやまな板と一緒にスポンジも漂白剤につけ込んで除菌ができます。
スポンジに付いた汚れを最初に落としてから、漂白剤の取り扱い要領に従って行いましょう。
スポンジの漂白時間はハイターなどの塩素系漂白剤なら2分程度で大丈夫です。
長時間のつけ置きは変色する可能性がありますから注意したいですね。


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熱湯消毒後に天日干しする

除菌に効果があるのは汚れを落としてよく乾燥させることになります。
カビや雑菌は水分と汚れなどのエサによって増殖してしまいますから、住みにくい環境にしておく事が大切ですね。

よく乾燥させるには天日干しが1番です。
キッチンなど室内に置いておいては、どうしてもこもった湿気によって完全に乾かすことが難しくなってしまいます。
お天気が良い日は日光消毒も兼ねて天日干しするのがおすすめです。

あれ?でも天日干しって日中太陽が出ている時間にするものですよね。
朝食後の後片付けや昼食の準備でも使うんですけど・・・となるとおちおち日光に当てる暇もなくなってしまいますから、最初から2個用意をして使いまわすと良いかもしれません。
十分乾燥させて清潔な状態の物を毎日使いたいですね。

天日干しをする前に熱湯を回し掛け熱湯消毒で殺菌してから干すとより高い効果が得られます。
火傷に気を付けてしっかりと水気を切って外に干しましょう。

熱湯の代わりに電子レンジを使っても消毒の効果がありますよ。
少し水分を残したスポンジをレンジに入れて1分ほど加熱します。
水分の沸騰によって消毒の効果が得られますが、この方法はスポンジの耐熱性などを確認してから行った方がいいですね。
スポンジの種類によっては繊維が溶けてしまう可能性があります。

日中は使うごとに熱湯を回しかけて置くだけでも除菌になります。
熱湯をかけて絞っておくか、10分程度つけておいても良いですよ。
最後はしっかり水気を切って乾燥させることがポイントになります。

 

まとめ

汚れを落とす分汚れを受け取って、水で流す分水分も抜けきらないスポンジは常に除菌を意識した使い方をしたいですね。
うっかりしているとトイレよりも多くの雑菌が潜んでいる可能性すらあるそうです。
キッチンに使う物なのに、それはショックですよね(>_<)

抗菌タイプのスポンジもよく見かけますが、スポンジ表面の菌の増殖を抑える効果はあるものの1度汚れが付着すればそこから雑菌が繁殖していくので、使い始めれば普通のスポンジと大差ないと言えそうです。

スポンジの清潔を守るにはよく洗い、洗剤や熱湯などで除菌をしてよく乾かすことが大切です。
交換のタイミングも見逃さないようにしたいですね。

 

 

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