フローリングの床に何やら見かけないものがあるとゴミかホコリだろうと想像しますが、これがカビだったと知るとちょっと衝撃ですね(;^ω^)

床にカビ!?
カビの上で生活していたのかと思うだけで何だか悲しくもなります・・・。

落ち込んでいる場合ではありません!
直ちに除去していきましょう。

 

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床の白カビ取りに消毒用エタノールがおすすめの理由

カビにはいろいろな種類があります。
水回りでよく見かける黒カビは見慣れてる(わが家だけ?)だけあって、「カビ発見!」とすぐさまレーダーが察知してすぐに除去対策が出来ますが、あまり見かけないものは気付きにくくなってしまいますね。

部屋の中の空気中にだって、目には見えなくても雑菌やカビの胞子が少なからず舞っています。
ふつうに生活していて無菌状態なんてあり得ませんから、いつも清潔にすることと換気は意識しておきたいですね。
カビは湿気の多いところに繁殖するイメージが強いですが、それは水回りだけとは限りません。
生活空間の中でも人が快適に暮らせる環境はカビにも快適な環境なんです。

フローリングは木材が使われていますからメンテナンスをしないと劣化してしまいます。
部屋の中の湿気はそのまま床まで降りて来てしまいますし、ホコリやゴミもやがてその上に重なってしまいますから、カビはその隙を見逃しません。
家の中と外との温度差が激しい季節は窓際の結露なんかも湿度を上げてしまいますね。
こまめな掃除をしていても手が届かない家具の裏側や、敷物の下になって風が通らない部分は要注意です。

床には黒カビに限らず、白カビ青カビなんかも出現します。
いずれも自然界に普通に存在する麹菌の一種でもあり、素人では見分けが付かない毒性があるものもあるんだとか((+_+))
見つけたらとにかく殺菌!
むやみに広げないように注意しましょう。

カビ除去にはカビキラーなどの強力な洗剤が思いつきますが、カビキラーは浴室用になります
生活空間にはむやみやたらに使うものではありません。
下手をするとフローリングを傷めてしまうかもしれませんから、安易には使わない方が良いですね。

床のカビ取りには消毒用エタノールがおすすめです。
しっかり殺菌して床材を傷める心配もありません。
普段から手肌の除菌剤として活躍していますから、部屋の中に使っても安心ですね。

 

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消毒用エタノールを使った床の白カビの取り方

消毒用エタノールはドラッグストアなどで購入ができます。
医療用としてボトルに入って販売されていますから、普段除菌用に使っているスプレーやシートタイプのものよりもグッと容量も多くコスパも良いと思います(#^^#)。

消毒用エタノール」のほかに「無水エタノール」もあり、並んで販売されているとどっちが良いのか迷ってしまいますね。
アルコールの濃度が高い無水エタノールよりも適量の水で薄められた消毒用エタノールの方が殺菌力が高いので、カビ対策には「消毒用エタノール」を選びましょう。
無水エタノールが家にある場合はわざわざ消毒用エタノールを買い足す必要はありません。
8:2の割合で水で薄めれば消毒用エタノールと同じ効果が得られますよ。

 

準備するもの

カビを相手にする時はできるだけ手肌に触れたくはありませんね。
カビの胞子を体内に吸い込まないようにしたいですから、手袋やマスクは必須になります。
掃除の前後はよく換気をして臨みましょう。

 

  • 消毒用エタノール
  • スプレーボトル
  • 雑巾
  • ゴム手袋
  • マスク

 

白カビを取る手順

塩素系の強い洗剤では無くても床材によっては変色してしまう可能性があります。
いつも使わない洗剤を使う場合には必ず目立たない部分で試してみましょう。
問題無いようであれば広い範囲に使っていきます。

 

  1. ゴム手袋とマスクをつける
  2. 窓を開け換気をする
  3. スプレーボトルに消毒用エタノールを入れる
  4. カビ部分に吹きかける
  5. しっかり馴染ませたら雑巾で拭き取る

 

エタノールは殺菌はできても漂白する効果がありませんから、黒カビの場合は色が完全には抜けきりません。
白カビの場合は色素も残りませんから、見た目もスッキリきれいになりますね。

カビを寄せ付けないためには日頃のフローリングのお手入れも大切です。
水分はできるだけ残さないように掃除するのがポイントです。

 

普段から出来る床の白カビ対策

消毒用エタノールで一旦はきれいになったとしても、カビが生える環境が整えばまた同じことが繰り返されます。
目に見えないカビの胞子を部屋から追い出すのは難しいですが、根を下ろさないように工夫をしていきましょう

カビは適度な湿気温度、それにエサとなる汚れがある場所に住み着きます。
フローリングは部屋の窓を開け風を通せばある程度乾燥させることができますが、毎晩フローリングの上に直に布団を敷いて休んでいたり、カーペットを敷いている状態であれば湿気がこもりやすくなってしまいます
壁伝いに結露が床まで濡らしてしまうケースもありますね。

カビが生えてしまった場所がどんな状況だったか自分なりに分析してみると良いかもしれません。
大きな観葉植物も湿気がたくさんこもっていますから見逃せませんよ。

フローリングの上で就寝する場合は風通しが良いようにすのこなどを敷くのがおすすめです。
カーペットなどは定期的に天日干しするか、可能なら丸洗いしてしまいましょう。
植木鉢は台座を使って床面から離し、水やり後はしばらくベランダなどに置いておくと湿気を部屋に持ち込まずに済みますよ。

カビを目にした場所には掃除の時に消毒用エタノールをシュシュっとスプレーしておくのも予防になります
カビが寄り付かないように先回りするのも対策になりますね。

 

寝室兼用にしている部屋にはこちらの記事もおすすめです(^-^)

 

まとめ

黒カビほどの強烈なインパクトはないものの、白カビも十分気持ち悪いですよね(;^ω^)
掃除中に見つけてもその部分は掃除機で吸い込まないように注意しましょう。
カビは拭き取って除去しないとカビの胞子が部屋中に散ってしまうことになります。
まずは水拭きをしてその後消毒用エタノールで除菌するのがベストです。

消毒用エタノールは揮発性も高く仕上げ拭きをする必要もありません。
普段のお掃除にも使え、カビ予防にスプレーをしておくと繁殖を抑えられますから1本あると心強いですね。

カビは生やさないことが大切ですが、見つけてしまったら早めの対処が大切になります。

 

フローリングのメンテナンスにはこちらの記事も参考にしてみてください(^-^)

 

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