自宅に本棚があるご家庭は多いと思います。
家族共用であったり自分だけのスペースであったりと使い方もそれぞれ。

でもなぜかスッキリ収納しきれない(;^ω^)
そんな悩みはみんな同じです。
本棚の整理の仕方をご紹介しましょう。
 

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まずは本棚の整理をする

居室にあっては本棚もインテリアの一部ですね。
特に扉で目隠しなどされていない不揃いの背表紙は、持ち主の趣味や考え方を無言で訴えているような(#^^#)

お客様を通した時に本棚を見られるとちょっと気恥ずかしい気分になりませんか?
かと言って見栄を張って難しい本を置くのも違う気がするし、せめてきちんと整理くらいはしておきたいですね。

本棚を掃除する時はあいうえお順にしたり高さを揃えたりとやけにこだわって並べ、傾きが気になって何度も立て直したりと頑張りますが徐々に崩れていくんですよね。
増えすぎた本が収まらなくなるという悩みもあります。

自分以外も使っている場合は上の空いたスペースに横向きに突っ込まれていたり、何だかよく分からないクリアファイルまで紛れ込んでいたり・・・(-_-;)
処分に困るようなものが放り込まれている場合も。
そうなると虚しさだけが募ってすっかりやる気をなくしてしまいます。

本棚の整理はまず空きスペースを作ることを意識すると悩みが解決できるかもしれません。
きれいに整頓された余裕のある本棚には、横向き投入や紙物混在などのルール違反が目立つはず!
大切な本の収納場所は見た目にも美しく、また手に取って読みたくなるようなスペースにしていきましょう。

 

 本以外のものを移動または処分する

本棚なのに読み物以外の物が並んでいたりしませんか?
・ちょうど本と同じサイズの手帳やノート
・行き先が見当たらなかった雑誌
・旅行のパンフレットなどが一緒くたになって忘れ去られていたり・・・。

紙質が違う本が並んでいるだけでも、統一感に欠けゴチャゴチャとした印象になってしまいます。
出来るだけ本以外の物は別の場所に保管するか、忘れかけていたような物は思い切って処分してしまいましょう。

特に雑誌類は増える一方で古い物を見返すことはほとんど無いと思います。
しばらくはマガジンラックのような場所で保管して溜まってきたらまとめて処分していくと良いですね。

適材適所という言葉もありますが、本棚を都合よく使っていると部屋全体が乱雑に見えてしまうことに繫がるのかもしれません。

 

不要になったものを処分する

昔資格試験に必要で買った参考書や初心者から始めた趣味のハウツー本など、明らかに不要となった本は処分してしまいましょう。
読み返すことは無いかもしれないけど勉強を頑張った証として取っておきたい場合は、本棚ではなく別の収納スペースに移動して思い出の品として扱うと良いですね。

洋服の趣味と同じように本の趣味も同じものに偏りがちですから、持っていた事を忘れて同じものをまた買ってしまうこともありますね。
家族が知らずに買ってきたり古本屋でお買い得だったりと、家に帰って本棚を見てハッとすることも(;^ω^)
同じ本が2冊あっても知識が2倍になるわけでもありませんね。
誰かに譲るなど処分を検討しましょう。

もう読まない本は処分して、新しく興味がある本を並べるようにしましょう。
 

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本を出してジャンルごとに分ける

とりあえず必要だと思う本だけを残したらジャンルごとに分けてみましょう。
整理し直すためにまずは全て本棚からおろします

仕事や趣味、小説などの読み物と振り分けて、今持っている自分の本を把握していきます。
そうするとさらに見えてくるものがありますよ。

 

 最初は大まかに分ける

表紙だけ見てパッパと仕分け出来れば良いのですが、本の誘惑としてつい表紙を開いてページをめくってしまうんですよね(;^ω^)
そうなるとなかなか進みません・・・写真の整理なども同じですが過去の懐かしい気持ちが甦ってきたり、ストーリーに踏み込めば先の展開をもう一度なぞりたくなるものです。

整理していたはずが散らかしたまま日が暮れては終わりが見えませんから、最初は大まかでも仕分けをしてしまいましょう。

ジャンルごとに積み上げていくと自分が何に興味を持っていたのかがハッキリと見えてきます。
さらに絞り込んでもう必要のない本は処分に回してしまいましょう。

 

 1つのジャンルの冊数が多い場合はさらに細かく分ける

本を読むと画像やイラストに比べて想像力が鍛えられます。
活字を読むことで脳のトレーニングになり、筋肉が緊張を緩める分ストレス解消の効果もあるんだとか。
読書は良いことづくめですが、似たような本を何度も読み返す必要はありません。

ジャンル分けをして1つのジャンルに偏っていたとしたら、さらに細かく仕分けしていきましょう。
例えば「料理」だとしたら、お弁当系・ダイエット系・毎日のおかず系・スイーツ系などの分け方をします。
その中から似たテーマが重なりあまり読まなそうな本は処分を考えても良いと思います。

 

本棚に戻し見出しを付ける

持っている本がジャンル分け出来たらいよいよ本棚に戻していきます。
1番目につきやすい棚の位置は目線の高さくらいでしょうか。
そこに読みかけの本やこれから読む本、繰り返し見返したい本など頻繁に出し入れするジャンルを並べます。
出来れば重たい本は下段へ、文庫本のような軽い本は上段に配置すると安全性も保てますね。

棚によっては奥行のあるタイプもありますが、奥と手前に2列で使用するとどうしても奥にいれた本の存在が薄れてしまいます。
思い出して見返すにしても一度手前の本を除けて取り出さなければいけませんから、あまりおすすめできる方法ではありませんね。
収納が足りずそれほど読み返す機会もないと思う本だけを奥にしまうようにしましょう。

せっかくジャンル分けしたからには、同じ場所に戻せるように見出しを付けるとわかりやすくなります。
厚紙を挟んだり本棚にマスキングテープなどを貼って書き込んでも良いですね。
好きなジャンルは幅を広めに取りましょう。
その後新しい本を購入し決められた幅以上に増えてしまったら、もうあまり読まなそうな本の処分をするきっかけにもなりそうです。

見出しをつけることで図書館や本屋さんのように引き締まった雰囲気になりますよ。
本を探す時間も短縮できますから見た目も実用性もバッチリです(^-^)

 

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お手製の見出しでグッとオリジナリティのある本棚になりますね(^-^)
パッと見ただけで探している本の場所がわかります。

 


前の棚が可動式なので収納力UP。
本が増えてきて、今後も増える予定なら思い切って本棚を新しくしても良いかもしれません。

 

まとめ

お気に入りの本は何度でも読み返したくなりますね。
時が経ってから読み返して初めて気づくこともあります。

大切にしている本は誰にとっても宝物ですから丁寧に収納したいものです。
背表紙を見るだけでもストーリーや内容を連想して、ちょっとした妄想のトリップも出来るんではないでしょうか。
ただ購入した本全てが捨てられないとなると、いくら本棚を増設しても追いつきませんね。
今は電子書籍もありますから、そういったものを活用しても良いのかもしれません。

思い出の本は思い出として大切に保管して、今現在必要な本は視界に入る範囲に収納しておくといつもどこかで意識に残ると思います。
自分のモチベーションを上げるスイッチになる場合もありますから、これから読みたい本などは1番目に付く場所に収納するのがおすすめです。

 

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