季節問わず空気清浄機があるとなんだか安心。
菌やウイルスから家族を守ってくれる心強い味方です(^-^)
でも音も立てずにいつの間にかはびこるのがカビの怖いところ・・・。
おかしな臭いを感じたら危険信号です。
空気清浄機のフィルターにカビが生えているかもしれません(>_<)
カビ対策は意識して行いましょう。
 

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空気清浄機のフィルターのカビ取りに必要な道具

空気清浄機は小さなお子さんやペットを飼っているお家では、常に作動させて部屋の衛生状態をキープしていると思います。
花粉の季節や空気の乾燥する時期は目に見えない飛散物が心配ですから、意識してスイッチを入れているご家庭も多いかもしれませんね。

空気清浄機はその名の通り周辺の空気を吸い込んで、臭いや菌、花粉まで除去して空気をきれいにしてくれる優れものです。
現代社会には欠かせない家電のひとつになっていますね。

でもいつも当たり前に使っている物は掃除の対象から外れやすく、気付いた時には相当汚れが溜まっていたりもします(;^ω^)
空気清浄機の場合は吸い込んだ空気をフィルターでろ過し、きれいな空気を排出しています。
中には加湿器と一体型のタイプもありますね。
汚れに湿気が重なってくればカビが生えてくるのも必然と言えば必然・・・(>_<)

空気清浄機を使っていて何だか変な臭いを感じたら要注意です。
こまめに掃除をしている場合は違う原因も考えられますが、前回の掃除の時期が思い出せないようであれば、すぐにフィルターをチェックした方が良いかもしれません。

本体の背面を取り外しフィルターを取り出してとにかく掃除をしていきましょう。
空気清浄機のカビ取りに必要な道具をご紹介します。

  • キッチンハイター
  • 熱湯
  • 消毒用エタノール(あれば)

 


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空気清浄機のフィルターのカビ取り方法

空気清浄機のカビ取りは通常のお手入れ方法とは異なり、徹底的な除菌が目的になります。
菌が残っていればまたそこから繁殖して同じことの繰り返しになりますから、カビは残さず殺菌してしまいましょう。

そのために効果的なのがキッチン漂白でお馴染みのハイターです。
ハイターは塩素系の漂白剤ですから成分は強力です。
カビを分解して殺菌してくれますが、肌の弱い方には刺激が強すぎてしまいます。
必ずゴム手袋などを着用してから使うようにしましょう。
臭いも独特ですから苦手な方も多いようです。
吸い込んで気分が悪くならないように、気になる方はマスクも用意しておくと安心ですね。

 

空気洗浄機のカビ取り方法

  1. フィルターが入るバケツやボックスを用意する
  2. ハイターを分量通りに希釈する
  3. フィルターをつけ込む
  4. 1時間放置して様子を見ながら流水で洗い流す
  5. 60℃以上のお湯をかけて熱湯消毒をする
  6. 火傷に注意して水気を切ったら消毒用エタノールをスプレーする
  7. 風通しの良い場所で陰干しをする

 
消毒用エタノールがあればスプレーしておくとその除菌力でカビ予防になります。
でもハイターと熱湯のダブル殺菌で現状のカビは取り除けていますから、無い場合は使用しなくても問題はありません。

ハイター以外ではクエン酸を使ったカビ取り方法もあります。
ハイターに比べ気になる臭いや手荒れなどのダメージが少ないですが、その分殺菌に時間が掛かります。
クエン酸を使ったカビ取り方法はお湯2リットルに対しクエン酸大さじ1を加えて混ぜ、そこにフィルターをつけ込みます。
時間はハイターの倍、2時間はつけ置いた方が良いですね。
その後はハイターを使ったカビ取り方法と同じ手順で進めていきます。

自分のやりやすい方法で試してみると良いですね。


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空気清浄機のフィルターを掃除しても部屋の臭いが気になる場合はこちらの記事も参考にしてみてください(^-^)

 

普段から出来るフィルターのカビ対策

空気清浄機を購入する時に「フィルターの掃除は10年不要」と言われた記憶がありませんか?
10年もすれば家電もとうに寿命を迎える気がしますから、正常に使える間は掃除不要?と勘違いしている方も多いようです。

空気清浄機は各メーカーによって多少の違いがありますが、通常フィルターは何層か重ねて付けられています
臭いを抑える消臭フィルターや小さなゴミや埃を捕らえる集塵フィルター、それにプレフィルターといった層をくぐり抜けキレイな空気が還元されていくわけです。


出典:価格.com

「10年掃除が不要」と言っても「10年掃除をしてはいけない」という意味ではなく、各家庭によって空気の衛生状態には差がありますから、取り除けるゴミや埃はやはりきれいにした方が長持ちします。
カビは湿気と汚れを好んで付着しますから、生えやすい環境はできるだけ作らないに越したことはありませんね。

吸気口の外側にプレフィルターが付いている場合は掃除機をかけるタイミングでいつも気にかけておくと清潔が保てます。
最低でも2週間に1度は掃除機でまとわりついた埃を吸い取るのがおすすめです。

中のフィルターも月に1度は掃除をしましょう。
その前に臭いがしたり吸気や排気が落ちていると感じたら洗浄した方が良いですね。
クエン酸水で優しく押し洗いをすれば簡単にキレイになります。
ただしフィルターの種類によっては水洗いができないタイプもありますから、必ず取り扱い説明書を確認してから掃除を進めましょう。

フィルターに埃が溜まっている場合は真っ先に掃除機で吸い取りたくなりますが、カビを発見した場合は静かにハイターかクエン酸を溶かした水に入れて殺菌をします。
掃除機でカビを吸い込んでしまうとカビの胞子を部屋中にまき散らすことになってしまいますから、注意が必要ですね。

 

 

まとめ

空気をきれいにするための空気清浄機が実はカビだらけで、部屋中の空気を汚染していると考えるとゾッとしますね(>_<)

掃除不要だと思い込んでいるとカビに気付くのが遅れてしまうかもしれません。
部屋の中はある程度温度が一定に保たれ、湿気もこもりやすく埃やゴミなども溜まりやすい環境です。
いつどこにカビが生えてもおかしくありません。

空気中を漂うカビの胞子は空気清浄機に入り込みやすいと言えますから、部屋の中でカビを発見した場合には使っている空気清浄機も1度洗浄してリセットした方が良いでしょう。

こまめな掃除が地味でも1番のカビ予防になりますから清潔を心掛けたいですね。

空気清浄機と一緒に見落としがちな部屋のカーテンもこの際カビのチェックをしてみてはいかがでしょうか(#^^#)

 

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