最近はあまり腕時計は使わなくなったでしょうか。
スマホが時間確認の主流となっているのかもしれませんね。
でもファッションアイテムとしてもまだまだ腕時計の魅力は衰えていません。
お気に入りの腕時計はメンテナンスをして長く愛用したいですね。
自分でクリーニングする方法をご紹介します。
 

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金属ベルトの時計のクリーニング方法

腕時計と言ってもデザインも素材も数え切れないほど種類がありますね。
毎日のように使っている場合は腕時計そのものというより、肌に直接触れるベルト部分の汚れが気になり始めます。
でも故障した訳でもなく、クリーニング位でわざわざ時計屋さんに預けるのもちょっと面倒かも(;^ω^)
そんな風に思っている内にいつの間にか汚れが目立ってきて臭いまで感じるような・・・。

自分で掃除ができたらちょっとした隙間時間できれいに出来るけど、やっぱり専門知識が必要かな?
なんて精密機器が相手だとちょっと腰が引けますが、ベルトの部分なら大丈夫!(^^)!
自分でも掃除をすることができますよ。

まずは自分が使っている腕時計の素材を確認しましょう。
ベルトは主に金属皮革ポリウレタンの3つに分類されます。

金属ベルトはメタリックな重厚感が男性に人気ですね。
女性用はラインが細身に作られ、キラキラ感がアクセサリーのようにファッションに花を添えてくれます。
金属の特徴として素材自体が汗や水分を吸収する事はありませんが、そのまま付着させているとやがて錆びが出る可能性があります。
毎日のお手入れと汚れが目立った時のスペシャルケアとを使い分けると良いですね。

 

毎日のお手入れ

時計を優しく拭いて汚れを取る習慣を付けるとキレイな状態が長持ちしますね。
金属ベルトは小さな部品をつなぎ合わせて作られていますから、細かい隙間がたくさんあります。
そこに小さなゴミが詰まってしまうと汗や水分が溜まり錆びの原因や臭いの元になってしまいますから、見つけたら早めに取るようにしましょう。

隙間掃除には使い古した歯ブラシ爪楊枝が便利です。
歯ブラシは新品ではブラシが固すぎてベルトに傷をつけてしまう可能性がありますから、柔らかいタイプを選ぶか使い古した物を活用しましょう。
歯ブラシでは落とせない細かい部分やちょっとした溝の掃除には爪楊枝を使って掻き出します。
金属に対して爪楊枝ほどの小さい木材はある程度の固さもありながら、傷をつけずに掃除ができるので便利なんですよ。

 

 

スペシャルケア

汗や皮脂汚れが強く金属が濁っているような場合には、金属専用のクリーナーを使ってみると良いでしょう。
液体をスプレーするのはちょっと気が引けますが、汚れたベルト部分にだけ吹きかけるようにして、直ぐに拭き取れば乾いた布で拭くだけよりもずっと輝きが戻るはずです。


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また意外な物が金属ベルトをキレイにするのに役立ちます。
それは入れ歯用洗浄剤です。
発泡による洗浄効果が細かな隙間まで行き渡り徹底洗浄してくれますよ。
この場合ベルトだけ取り外して洗浄する必要がありますから、自分で簡単に取り外しができない物は無理に分解しない方が良いですね。

コップと割り箸を使うと時計から外さずにベルトだけ洗浄が出来るので、バランスに気を付けながら試してみてください。

水で薄めた中性洗剤を柔らかい布に染み込ませて拭き掃除をしてもキレイになりますが、出来るだけ成分が優しい物を選びましょう。
強力な酸性タイプの洗剤を使うと金属が溶けてしまう可能性があります。
しっかり拭き取った後は仕上げにドライヤーなどでしっかり水分を切っておくのがおすすめです。

 

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皮革ベルトの時計のクリーニング方法

皮革と書いて「ひかく」と読みます。
動物の皮を加工したものの総称として使われていますが、「皮」と「革」の両方が並ぶと皮(革)感がすごいですね(#^.^#)

皮革ベルトはとてもデリケートです。
硬さや色などの質感がお手入れによって良くも悪しくも変わってしまう可能性があります。
特に水分には注意したいですね。
たくさん汗をかいた後はベルトも薄っすらと色が変わり、その後硬くなってしまったなんて経験はありませんか?
また直射日光や乾燥にも弱いですから、優しく丁寧な取り扱いが大切になります。

 

毎日のお手入れ

毎日のお手入れとしては柔らかい乾いた布で拭く程度で十分です。
汗など水分で湿ってしまった場合はよく拭き取ってから風通しの良い日陰に干しておきます。
皮革製品は熱にも弱いので、ドライヤーやなどを使うのはNGになります。

 

スペシャルケア

スペシャルケアは皮革製品専用のクリーナーを使うか、無ければ水で薄めた中性洗剤を布に含ませ拭き掃除をします。
ベルトが取り外せても直接水につけて洗うのは避けた方が良いでしょう。
汚れがずっと付着したままだとカビなども心配になります。
汗や皮脂汚れなどは定期的に取り除くのがおすすめです。


 

 

 

 

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ポリウレタンベルトの時計のクリーニング方法

ポリウレタンは合成皮革や強度が高いゴムとして加工され使われています。
比較的扱いやすそうなイメージがありますが、光による変色や空気中の湿気によっても徐々に劣化していく性質があります。
直射日光が当たる場所に長時間置いておくと劣化を早めてしまう可能性がありますから、保管場所は気をつけたいですね。

 

毎日のお手入れ

水分や汗などは毎日柔らかい布で拭き取っておきましょう。
稀にバッグや衣類から色移りして変色してしまうことがありますから、他の物とあまり擦らないようにして使うと良いですね。

 

スペシャルケア

汚れが目立つ場合は時計部分に水が掛からないようにラップなどで保護してから、薄めた中性洗剤などを使って洗っていきます。
使い古した歯ブラシなどで優しく擦ると良いですね。
水分は良く拭き取って、日陰で乾燥させましょう。
ポリウレタンベルトは弾力性がなくなったら取り換えのサインです。
そのまま使い続けてもひび割れてしまったり、切れやすくなってしまいますよ。


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まとめ

腕時計は身に着けて常に時間を確認するのに使いますが、アクセサリーの要素も強いですね。
体の一部と言ったら大袈裟ですが、毎日つけていると腕時計の重みが左右のバランスに加算されて付けていないと変な感じにすらなりますよね(#^^#)

汗などの水分に埃は吸い寄せられますから、使用後は柔らかい布で拭くようにするとベルト自体の持ちもかなり違ってきます。

スペシャルケアに自信が持てない場合は、まずは時計屋さんに行って自分の時計にあったメンテナンス方法を教えてもらっても良いかもしれません。
ケアクリームやオイルなどもベルトの素材に合わせて使いますから、お気に入りのベルトを長く保つ秘訣が見つかるかもしれませんね。
 

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