掃除機を使っていると排気から嫌な臭いを感じることがありますね。
部屋のゴミを吸い取ってくれる分、掃除機内部は一体どうなっているのやら(;^ω^)

悪臭を感じながら掃除機を使い続けるには衛生的にも心配です。
掃除機のお手入れはフィルターだけでは足りません。
見逃しがちなホースに臭いの元が溜まっているかもしれませんよ。

 

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掃除機の臭いの原因はホースにもある

掃除機を使う頻度は毎日だったり週末に集中していたりと様々ですが、生活空間の掃除には欠かせない家電のひとつですね。
お掃除ロボットなんてのも大分浸透してきましたが、やっぱり掃除機を引っ張りながらパワー全開で吸引するとスッキリします。

掃除機は統計からみると7年程度で寿命と言われています。
購入時は最新式でも数年たてば次々と進化したものが発売されますよね。
それでも長年一緒に掃除を頑張ってきた相棒には何となく愛着も湧くもの(#^^#)
せめて寿命を迎えるまでは大事に使っていきたいものです。

でもいつしか心変わりが芽生えるのは最新式の機能面に魅力を感じたからだけではありませんね。
共に掃除をするのに強烈な臭いが伴うせいで、スイッチを入れるのさえためらい始めたからではないでしょうか?
掃除機の臭いは特に紙パック式のタイプに多く感じられるようです。
ゴミが満タンなのにそのまま使っているケースが原因として挙げられています。
でも不快な臭いに悩んだら真っ先にゴミは捨てていますよね。

あと手が掛けられるとしたらフィルターでしょうか。
ここも定期的に水洗いをして清潔にしておきたいところです。

思い当たるところは全部見直したと思ってもまだ臭いが消えない場合は、あとひとつホースをチェックしてみましょう。
ホースなんて単なるゴミの通り道で、すごい風速で内部に収納されていきますから関係ないと思いがちですが案外鼻を近づけると「そう!この臭い!」と一瞬でピンとくる場合もあるようです。

長く使い続けるうちに少しずつホースの内側にもホコリやゴミが付着してこびりついてしまっている可能性があります。
湿気の多い場所で使った場合は要注意ですね。
中を開いて乾燥させることもできませんから、湿気にゴミが積りカビなどが発生しているかもしれません((+_+))
細長いホースの内側が大変なことになっているかもしれませんよ。

 

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掃除機のホースの手入れに必要な物

臭いの元がホースかもしれないとわかったら早速お手入れを開始しましょう。
その前にしばらく掃除機が使えなくても済むように部屋の掃除機掛けは済ませておきたいですね。

臭いは汚れの蓄積によって発生した雑菌が原因になります。
カビの胞子などが付着している場合もありますから、臭いが気になったら放置せずに早めに対処しましょう。

 

お手入れに必要な物

  • 底が深めなバケツ
  • 塩素系漂白剤
  • 丈夫なビニール紐
  • 薄手の雑巾

 

掃除機のホースを手入れする方法

掃除機のホースを掃除する時は全ての外せるパーツは取り外しておきます。
ヘッド部分もホース内と同じ汚れが付着していますから、丁寧に洗浄しておきましょう。
取り扱い説明書を確認して水洗いがOKなら中性洗剤を使って洗い、しっかりすすいでから乾燥させます。
水洗いができないタイプなら重曹水や薄めた中性洗剤を雑巾に含ませて水拭きで汚れ落としましょう

 

ホース内を洗う手順(丸洗い)

  1. 底の深いバケツなどを利用してホースをUの字状に立てかける
  2. 水を満タンに入れる
  3. ハイターなど塩素系の漂白剤を入れる
  4. 時間をおいて除菌をする
  5. よくすすいで成分を流す
  6. 風通しの良い日陰でしっかり乾かす

 

ホースに電源スイッチが内臓されていたり、電気の配線が通っている場合は丸洗いはできません
その場合は水拭きする形できれいにしていきましょう。

 

ホース内を洗う手順(水拭き)

  1. 紐の端に薄手の雑巾を硬く結ぶ(ホースよりも長さのある紐を用意する)
  2. バケツに水と漂白剤を入れ混ぜる
  3. 雑巾を浸して絞る
  4. ホースに紐を通し引っ張りながらホース内を水拭きする
  5. 何度か繰り返して汚れを落とす
  6. 風通しの良い日陰で乾燥させる

 

ホースの中に水分が残ったまま掃除機にセットしてしまうと、その水分をエサにまた雑菌が繁殖してしまいますから、しっかり乾燥させてから使うようにしましょう。
外せるパーツはこの際全部洗って一緒に乾燥させると良いですね。

 

まとめ

掃除機のホースに雑巾を通すとかなりの汚れが付いて出て驚きます。
すすぐバケツの水も真っ黒になってしまいますね。
こんなに汚れが積もっていたのかと思うと、今まで一度も気にしなかったことを後悔してしまうかも(^-^;

目に見える汚れだけに気を取られていると、臭いで危険を知らせてくれているのかもしれませんね。
臭いには必ず原因となる菌が潜んでいます。
塩素系の漂白剤は洗剤としてはかなり強力ですが、その分殺菌力も高くカビまで除去できます
掃除機内にカビが繁殖しては、掃除機をかける度に部屋中にカビの胞子をまき散らすことになってしまうかもしれません。
ホースの中の汚れも菌も臭いと一緒にきれいサッパリ落としてしまいましょう。

 

部屋に広がる嫌な臭いは掃除機だけが原因ではありませんね。
こちらの記事も参考にしてみてください。

 

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