洗濯中に出る糸くずはフィルターやネットなどで回収していますが普段あまり気にしていませんね。
そろそろ洗濯槽の掃除をと思った時によくよく見ると色が違ってたりして・・・(;^ω^)
ゴミを取る役割のはずが雑菌の住み家になっているかもしれません。
洗濯物を清潔にするためにも汚れは見逃さずにきちんと掃除をしていきましょう。
 

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洗濯機の糸くず掃除に必要なもの

 

洗濯機は衣類をきれいにするものですが、使い続ける内に湿気と汚れが見えない洗濯槽の奥に溜まっていきます。
汚れや素材ごとに洗濯物を分けて洗っても、使うのは同じ洗濯機ですから洗う度に見えない菌に侵されては困りますね。

特に忘れがちなのが糸くず掃除です。
洗濯を回している間に出てくるゴミや糸くずは洗濯機に合わせた糸くずネットやフィルターなどに集まる仕組みになっていますが、洗濯終了のサインを聞くとすぐに干す方に意識が行ってしまいます。
洗濯は干したら乾くまで一旦終了になりますから、その後に洗濯機を覗くこともあまりありませんね。

湿ったままの洗濯機に置き去りのままの糸くずには、当然ながら雑菌やカビなどが住み着いてしまいます
洗濯後はまず糸くずを処理するところから行動した方が良いのかもしれません。

汚れてしまった糸くずネットやフィルターは、しっかり掃除をしてきれいな状態にして次の洗濯に備えましょう。
糸くず掃除に必要なものをご紹介します。

  • 歯ブラシ(使い古しでOK)
  • 洗濯用液体洗剤
  • 酸素系漂白剤(汚れがひどい場合)

 

洗濯機の糸くず掃除の手順

洗濯後に糸くず掃除をしようと思っても濡れている分きれいに取れないんですよね。
いっぺんにスッキリ取れないと時間もかかるしちょっとストレスも感じてしまいます。
かと言って次の日の洗濯前まで放置してしまうと、硬く固まって取れやすさはあるもののネット自体の衛生面が心配です。
そんな事を続けていると白かったはずのネットが地味に薄茶色に変色してきたりして・・・(>_<)

ゴミが溜まっていたらそのままにせずに掃除をしていきましょう。

 

糸くずネットの掃除方法

  1. 糸くずネットを洗濯機から外す
  2. ネットを裏返して中のゴミを捨てる
  3. 洗濯用洗剤で揉み洗いをする
  4. ネットの目に入り込んだゴミや汚れを歯ブラシでかき出す
  5. 流水ですすぐ
  6. 乾燥させてから洗濯機に戻す


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糸くずフィルターの掃除方法

  1. 糸くずフィルターを洗濯機から外す
  2. フィルターに付着したゴミを大まかに取り除く
  3. 洗濯用洗剤と歯ブラシで汚れを落とす
  4. 流水ですすぐ
  5. 乾燥させてから洗濯機に戻す


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しばらく掃除をしていないと糸くずネットやフィルターにカビが生えてしまっている場合もありますね。
そんなときは酸素系漂白剤を使って殺菌しましょう。

糸くずの掃除方法と同様にゴミを取って簡単にすすぎ洗いをしたら、酸素系漂白剤に30分ほどつけておきます。
汚れ落ちが悪い部分は歯ブラシで擦り洗いをして落としていきましょう。
よくすすいで乾燥させたら洗濯機に戻します。

糸くずネットなどは消耗品になりますから、何度か使いこんでいるうちに穴が開いたり破けたりしてしまいます。
替えのネットをストックしておいて、弱ってきたら迷わず新しい物に交換しましょう。
 

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洗濯ごとに糸くずを取るように心がける

糸くずを捨て忘れているとそこに生えたカビが衣類に付着してしまう場合があります。
小さなゴミかなと思ったら、何度か同じようなゴミを見つけることになり正体を調べていくとそれがカビだと知ることに・・・(>_<)

洗濯槽の奥の汚れも同じように茶色い欠片のようなゴミが出ますが、やはりそれもカビになります。
糸くずネットなどをはめている洗濯機本体側のホルダーも時々拭き掃除をしておきたいですね。
プラスティック部分にはカビが付着しやすいですから、その部分が汚れているという事は洗濯槽の奥も同じように汚れていると思って良いかもしれません。

糸くずは忘れずに洗濯機を使う度に取り除くようにしましょう。
ゴミが溜まっていなければ問題ありませんから、こまめなチェックがカビ予防につながります。

湿気を好むカビの住み家となる場所はできるだけ取り除きたいですから、糸くずネットなどは常に空の状態にして、洗濯後の洗濯機のフタは全開にして乾燥を心掛けると良いですね。

 

まとめ

せっかく汚れを落とすために洗濯をしているのに、カビが付着してはたまりませんね。
衣類にカビが付いまま着ていれば、やがてアレルギーを発症するなど人体に影響を及ぼす可能性もあります。

カビが発生する原因は洗濯機の中に揃っていますから、糸くずなどのゴミをそのままにしておくとカビや雑菌を呼び込むことになってしまいます。

洗濯をする度忘れずに糸くずが捨てられるように、意識して習慣にすると良いですね。
特に濡れた状態では雑菌の繁殖が早まってしまいます。
タイミングとしては洗濯終了後の早い段階でゴミは取り除きたいですね。
湿度が高い状態に汚れやゴミなどのカビが生える条件を揃えないように、出来るだけ洗濯機自体の乾燥も心掛けましょう。

洗濯ネットの破れなども案外見過ごしがちですから、掃除をしながらチェックすると良いですね。
洗い替えに2つ揃えて交互に使えばいつも清潔な糸くずネットが使えるのでおすすめです。

 

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