普段使いの靴とは別にとっておきの1足ってありますよね。
今日は背伸びしたおしゃれを決めこもうと思ったのに、久しぶりに出した靴がなんだかカビ臭い・・・(>_<)

靴箱にカビが生えているのかもしれません。
靴箱のカビは靴に移ってしまうかもしれませんから、早急にカビ掃除をしてしまいましょう!

 

スポンサーリンク

 

靴箱のカビ取りにエタノールが効果的な理由


出典:ロフト

靴箱は普段履かない靴を収納するのに使いますね。
きれい好きの方は玄関に靴を出しっぱなしにせず、全て収納スペースにしまっているかもしれません。
すっきりとした玄関は清潔感があり、家の出入り口としても満点といえるでしょう。

でも見た目がいくらきれいでも鼻につく臭いはごまかせませんね。
靴箱から異臭を感じるとしたら汚れた靴のせいか、靴箱自体の汚れか・・・どちらにしても掃除や管理が行き届いていない証拠(*´Д`)
靴箱の状態や中にしまっている靴も一旦出して汚れなどを確認しましょう。

靴箱は閉め切っていることが多く、お客様の目に触れないようにしていますね。
扉が無い靴箱もありますが、上手く整理しないとゴチャゴチャとした印象になってしまいます。
本来は密閉された空間に置くよりもある程度空気が循環した場所の方が嫌な臭いカビの発生を抑えられます。
ただ、家族が多ければ玄関に相当数の靴が並んでしまいますから、その日に履く靴だけを残して靴箱にしまっておくのが一般的でしょう。

靴箱の中は室内とほぼ同じで一定温度が保たれ、扉が閉まっていれば靴に残った汗などの湿気も放出されます。
換気もあまり意識していないと雑菌が住むのに最適な空間になってしまいます
当然ながらその中にはカビの胞子も含まれているでしょう。
カビは適度な温度と湿気を好み、それに汗や皮脂などの汚れをエサにしますから、靴箱に一度住み着いたら急速に繁殖してしまいます。
カビを見つけたら徹底的に除菌していきましょう。

靴箱のカビ取りにはエタノールがおすすめです。
エタノールは普段から手肌の消毒にも使われているアルコールの一種です。
水にも油にも溶けやすく揮発性が高いので掃除にも重宝されていますが、消毒用としても用いられるほど除菌力に優れています
靴箱のカビ取りにも安心して使う事ができますよ(^-^)


出典:楽天市場

 

気になる靴箱の臭い対策には重曹がおすすめです。
こちら記事も参考にしてみてください(^-^)

 

スポンサーリンク

 

エタノールを使った靴箱のカビ取り方法


出典:ベンケイ

エタノールはドラッグストアやネット通販で購入ができます。
消毒用エタノール」と「無水エタノール」がありますがエタノールは水と合わさることで除菌力が高まりますから、掃除に使う場合は消毒用エタノールを選びましょう。
自宅に無水エタノールがある場合はエタノール2:水8の割合で薄めて使えば消毒用エタノールと同じ効果が得られます。

 

用意する物

  • 掃除機
  • 扇風機(あれば)
  • 消毒用エタノール
  • スプレー容器
  • ゴム手袋
  • キッチンペーパーまたはティッシュ

 

まずは靴箱から靴をいったん全部取り出し、カビが付いていないか確認しながら日陰に干しておきましょう。
靴箱の中にフワフワとした目に見えるカビの胞子がある場合は全て取り除いていきます。
掃除機を使うと手に触れずに取り除けますね。
靴箱を外に出せる場合は慎重に外に持ち出し、玄関に固定されている場合は玄関を開け放ち掃除機の排気口を玄関の外に向けて使うようにします。
吸い取ったカビの胞子が排気口から拡散してしまいますから、部屋側には絶対に向けないように注意しましょう。
念のため扇風機を玄関側から外に向かって使うと空気の流れが確保できますから安心です。

カビの飛び散りが心配な場合はゴム手袋をはめて1個ずつ手でつまみ取る方法もあります。
キッチンペーパーやティッシュに消毒用エタノールをスプレーして湿らせ、カビの胞子を包み込むようにしてつまんで捨てます。
靴箱に擦りつけないようにして取らないとカビの色素が染みついてしまうかもしれません。
黒カビの色素を分解するには塩素系の洗剤を使わないと難しいですから、木製の靴箱の場合は特に慎重に行いましょう。

目に見えるカビの胞子を全て取り除いたら靴箱全体を殺菌していきます。
カビの胞子が残っていればまたすぐに繁殖してしまいますから、ここでの作業も大切ですね。

 

  1. 消毒用エタノールをスプレー容器に入れる
  2. 靴箱の内側に染み渡るようにしっかりスプレーをする
  3. カビが生えていた場所は特に念入りにスプレーをしておく
  4. 外側にも全体的にスプレーをする
  5. 扇風機を使ってしっかり乾かす

 

成分を浸透させて殺菌しますから乾拭きをする必要はありません。
アルコールは揮発性が高いため、そう長い時間掛からずに乾くと思います。

 

普段から出来るカビ対策


出典:サンキュ!

 

閉め切った靴箱にはカビが発生しやすいですから普段から注意が必要ですね。
カビまでは生えなくても嫌な臭いが充満しているケースもあります。
お客様や家族を出迎える玄関に嫌な臭いがするのはマズいですよね(^-^;
悪臭の元は雑菌の仕業です。
放置すればやがてカビも寄り付いてしまいますから、早めに対処して清潔な状態をキープしましょう

 

小まめに換気をする

カビの弱点は乾燥です。
汗を吸った靴が靴箱に入るだけで一気に湿度は上がりますが、湿った履を出して扉を開けて風を通すだけでもカビの繁殖が抑えられます。

室内には少なからずカビの胞子が舞っていますから、カビが住みずらい環境を意識すると良いですね。
定期的な換気が出来ない場合は除湿剤を利用したり、靴箱の中に新聞紙を敷くのもおすすめです。

靴箱の換気をするためには靴箱全体に空気が流れるように、あまり靴をギュウギュウに詰め込み過ぎないことも大切です。
靴箱に隙間がある方が全体を乾燥させられますね。

 


楽天市場

 

3ヶ月に1回程度エタノールで拭き掃除する

エタノールはカビ予防としても使えます。
生えてしまったカビの除去だけでなく普段の靴箱掃除にも使えますから3ヶ月に1度、季節の変わり目を目安に拭き掃除をするのがおすすめです。

靴箱に溜まった砂や泥汚れはホウキで掃き出し、雑巾に消毒用アルコールを染み込ませて拭き掃除をしましょう。
目に見えないカビの胞子が成長する前に対処できるので、長くきれいな状態がキープできますよ。

消毒用エタノールにお気に入りのアロマを数滴垂らすと香りを楽しみながら掃除ができます。

 

 

まとめ

靴箱にしまう靴は布製だったり革製だったりと素材もそれぞれに違います。
全部洗ってから収納できれば良いですが、そういう訳にもいきませんね。
1日履いて帰ってきた靴は玄関の中でも構いませんから、しっかり乾燥させて湿気を靴箱に持ち込まないようにしましょう。

部屋の中も換気をするように靴箱も時々扉を開けて乾燥させたいですね。
サイズアウトした靴や全く履かないような靴は整理するのも大切です。
小さいお子さんがいるご家庭では子どもの成長に合わせて靴もどんどん増えていってしまいます。
大切に保管していても詰め込み過ぎたためにカビが生えて残念な姿になってしまうかもしれません。

上手にリサイクルして新しい靴を良い状態で履き続けられると良いですね。

 

靴箱ついでに玄関掃除も済ませてしまいましょう。
こちらの記事もおすすめです。

 

スポンサーリンク