虫やゴミなどを避け、風を通してくれる網戸や眩しい光を遮って外からの視線も気にならないブラインドは窓辺には欠かせませんね。
でも外からの風や窓際の結露によって置かれている環境はかなり厳しいものです。
その証拠に放っておくと汚れ具合も半端ない・・・(;^ω^)
ブラインドや網戸の掃除方法をご紹介します。

 

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ブラインド掃除のやり方

外からの目隠しや室内に入る光の調節にはカーテンを使っている方も多いと思います。
ブラインドは布製のカーテンに比べるとスッキリと軽い印象ですね。
使わない時も上に引き上げてしまえばコンパクトに収まります。

カーテンならば定期的に丸洗いやクリーニングをして清潔をキープしますが、ブラインドは布ではなくアルミ素材が多く使われていますから掃除方法も違ってきますね。
水に強くて丈夫なので汚れてもサッと拭けばきれいになるのは魅力です。

ただブラインドは「スラット」と呼ばれる横に長い羽がいくつも重なっています。
ペタっとした1枚ものでは無いので掃除をするには正直ちょっと、いやかなり面倒に感じてしまいます。
工程としては簡単ですが、何回同じことを繰り返せば全体がきれいに出来るのかと考えただけで気が遠くなりそうな・・・(;^ω^)

ブラインドの汚れは埃だけとは限りません。
キッチンに近ければ調理中の油煙なども付着しますからそこに細かなゴミ、家族にタバコを吸う人がいればヤニなどの汚れも混ざって付着しています。
サッと拭くだけでは汚れがこびりついて落ちない場合もあります。
そうなるとますます掃除のやる気も上がりませんよね。

1枚1枚真面目に拭き取っても良いのですが、時間ばかりかかってしまいますからブラインド掃除は要領よくやってしまいましょう。
出来れば取り外して無理のない体制で一気に終わらせてしまった方が楽かもしれません。

 

用意するもの

ブラインドに乗っているだけの軽い埃は掃除機を使って吸い取ります。
その後に汚れを浮かせる洗剤を使って汚れを軟らかくして拭き取っていけば余計な力も使わずに済みますね。

  • 掃除機
  • 手袋や軍手
  • ゴム手袋
  • 重曹
  • ぬるま湯
  • スプレー容器
  • バケツ
  • 雑巾


取り外しができるタイプ
なら浴室で一気に洗えますからバケツなどの用意は不要です。
住居用の中性洗剤とスポンジを使ってゴシゴシと思いっきり洗ってしまいましょう。

 

掃除の手順

取り外しが出来ないタイプの場合、高い部分は安定した踏み台を使って安全を確保してから掃除を進めたいですね。
出来れば1人では行わず家族がいる日に協力して進めた方が安心です。

 

  1. 換気を良くしてブラインド周辺に新聞紙やビニールシートなどを敷き汚れ対策をしておく
  2. 上部から掃除機で埃を吸い取る(細めノズルやブラシを使うのがおすすめ)
  3. バケツにぬるま湯を入れ500mlに対して大さじ1杯の重曹を入れて溶かす
  4. 同じように作った重曹水をスプレー容器に入れてブラインドに吹きかける
  5. 軍手などの手袋をバケツの重曹水に浸して固く絞る
  6. ゴム手袋をした上に先ほど絞った手袋をはめる
  7. 指に間の数段のブラインドを挟みスライドさせて汚れを取る

 

ブラインドの羽は薄く、拭き掃除で手を傷つけてしまう可能性があります。
掃除中に怪我をしないように出来るだけ厚めの手袋をはめて作業をしましょう。
 

 

汚れがひどい場合のコツ

油分が混ざった汚れの場合は簡単に落ちないかもしれませんね。
その場合は重曹の濃度を上げて吹きかけてから30分程度時間をおいてみます。
重曹と汚れが馴染んで中和したところでもう一度手袋をはめて拭き取ります。

万一カビなどが付着している場合は部分的にカビ取り剤を使用しましょう。
重曹もカビ取り剤も使ったらしっかり成分を拭き取ってよく乾燥させます

 

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網戸掃除のやり方

窓の掃除は意識していても網戸は片側でしか使わない分ついつい後回しにしてしまいますね。
でも目の細かい網部分には外からの大気の汚れ、部屋の内側から舞うなど両面から汚れに晒されています。
そろそろやっておこうと重い腰をあげた時には相当な汚れが溜まっていることもありますね(;^ω^)

網戸掃除は取り外して庭やベランダでホースから水をかけ、必要であれば洗剤を使って洗い日陰に干すのが手っ取り早い方法ですが、マンションなどスペースの問題や規約上水を目一杯使えないケースも考えられます。

水をたくさん使わなくても網戸を掃除する方法はありますから、網の目にまで入り込んだしつこい汚れもきれいに落としていきましょう。

 

用意するもの

細かい網に入り込んだ汚れをかき出したいのですが、水の力が使えない場合は道具を工夫していきましょう。
まず最初に軽く付着している埃などは乾いている状態で掃除機で吸い取っておきます。

 

  • 掃除機
  • メラミンスポンジまたはボディウォッシュ用のナイロンタオル
  • バケツ
  • 雑巾

 

掃除の手順

水はたくさんは使いませんが床に滴る可能性がありますから、周囲に新聞紙やビニールシートなどを敷いてカバーしておくと安心ですね。
取り外さずに掃除する手順をご紹介します。

 

  1. 掃除機を軽くあて埃などを吸い取る
  2. バケツに水を入れておく
  3. メラミンスポンジ(またはナイロン製ボディタオル)を濡らして室内側から掃除を始める
  4. 上下左右に動かして汚れを取る
  5. スポンジのカスは掃除機で吸い取るか雑巾で拭き取る

 

メラミンスポンジは擦っていくうちにボロボロとカスが出ますが、ナイロン製のボディタオルならその心配は要りません。
適度な繊維のハードさと凹凸が網戸掃除にピッタリなので、使い古しがあれば捨てずに網戸掃除に利用すると便利ですよ。

 

網戸の掃除にはこちらの記事も参考にしてみてください(^-^)

 

汚れがひどい場合のコツ

スポンジやボディタオルだけでは汚れが落ちない場合は洗剤を使っていきましょう。
エコ掃除でお馴染みの重曹を水で溶かした重曹スプレーでも落ちますが、網戸のような内側と外側の多種類の汚れには「セスキ炭酸ソーダ」が効果的です。

水500mlに対しセスキ炭酸ソーダ小さじ1を混ぜたものをスポンジやボディタオルに染み込ませます。
表面を軽く擦ると水だけで掃除するより汚れが浮き上がってきます。
洗剤の成分が反対側に逃げて行かないように、キッチン用のスポンジや布などをあてて擦った方がしっかり汚れが落とせますよ。


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まとめ

マンションにお住まいの場合は水まきが禁止されていたり、近隣への配慮から大掛かりな掃除はやりにくいかもしれませんね。
ブラインドも網戸も取り外さずに最小限の水だけで掃除ができますから、汚れたらしっかり掃除をしていきましょう。

パッと見は汚れがあまり気にならなくても、よく見ると様々な汚れが付着しています。
掃除で出る水が真っ黒になって驚くことも(;^ω^)
窓周辺の掃除をすると部屋に入る光も明るく感じるかもしれませんね。

 

カーテン派の方にはこちらの記事もおすすめです。

 

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