水槽に魚や水草など生物が存在すれば当然ながらコケも発生してしまいます。
私達の生活空間からカビとかウイルスだけを取り除くのが難しいのと同じ位、これはもう共存するしかない世界(;^ω^)
そうは言っても見た目は悪いし放っておけば深い緑が魚の姿を隠してしまいます。
簡単にきれいに出来るコケの落とし方をご紹介しましょう。

 

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水槽のコケは発生段階なら簡単に取れる

水槽の掃除は水が汚れてきたと感じた時に水替えと合わせて行っている方が多いかもしれませんね。
水槽の大きさや飼育している魚の数によって差はあると思いますが、2~3週間に1度くらいが目安になります。

それでもコケが生えるスピードは水槽内の環境によって様々です。
特に水槽をセットして間もない最初の頃は水が安定していない分、コケの発生スピードも早まるんだとか(+o+)
まだ不慣れな時にコケを目にするとアクアリウム初心者への洗礼かと思ってしまいますね・・・。

それでもひと晩でまっ緑になるわけではありません。
少しずつ繁殖して住み家を広げていきます。
長く透明な水をキープするには頻繁に水替えをしなくてはいけませんが、素人では常に同じ環境を意識して水を変えるのは少し難しいですよね。
魚に負担を掛ける訳にもいきません。

コケが最初に発生した段階では「また現れたな」位に呑気に構えてしまいがちですね。
でもここでコケを取り除いておくと後々広がらずに水槽の水もクリアな状態が長持ちします。
初めが肝心なんです!
薄っすらと浮かんできた時になら市販の掃除グッズで簡単に取り除けますが、後回しにしてコケが成長してしまうとなかなか落とせず苦労するかもしれません。

目にした時が掃除時。
コケはあっという間に繁殖してしまいますから、まだ小さいうちに除去してしまいましょう


 

コケを取るのに必要な物

 

コケに最初に気付くのは水槽を眺めている時、特にガラス面に見覚えのない汚れを発見した時ではないでしょうか。
そもそもコケ自体は魚に悪影響はありません
コケが発生する原因は様々ですが、水槽内の水質が悪化している可能性が高いと見て良さそうですね。
繁殖力も強いですから、早めに除去をして繰り返し現れるようなら水槽内の水質管理から見直してみると良いでしょう。

コケ取りには市販のグッズも多く、使い方も色々です。
自分の水槽に使いやすい物を選ぶと良いですね。

 

びっくり水槽クリーナー 柄付き スポンジ ¥702(税込)~

柄付きのブラシなら手が水に触れることなく楽々お掃除ができますね。
柔らかい特殊繊維はガラス面に傷をつけずにコケや汚れだけを取り去ってくれます。


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コケクロスハーフ10枚入り ¥228(税込)~

狙ったコケをすぐに拭き取れ、特殊素材でコケが周囲にまき散りません
ガラス面やろ過装置に付着したコケの除去に便利ですね。


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コケの取り方

コケ取り用の掃除グッズはスポンジやクロスの他にもマグネットで両面から挟んで動かして除去するものなどもあります。
手を濡らさずに簡単にコケ除去ができたら楽ですが、どうしても思い通りにいかない部分もあるんですよね。
結局取り切れない場所には手を入れてクロスで拭き取る事になったりして・・・その方がずっと効率良く時短になるかもしれません(^-^;

市販のグッズを使わなくてもメラミンスポンジを使って擦ってもきれいになります。
コケが多い場合は同時に水替えも行うとコケの胞子を減らせますから、水槽内の水を1/3程度残して入れ替えると良いですね。
一気に水を新しくしてしまうと水質を守る微生物(バクテリア)がいなくなってしまうため、また違うコケが大量発生してしまうかもしれません。

コケを見つけたら出来るだけ早い段階で取り除き、増えてきてしまったら水替えも検討しましょう。

 

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水槽の取れないコケにはアクリル製三角定規がおすすめ

ある程度成長してしまったコケの場合はスポンジやクロスでは落とせなくなってしまいます。
ムキになってゴシゴシと擦っても手が痛むだけですから、掃除道具を変えてみましょう

おすすめはアクリル製の三角定規です。
小学校以来使っていないという方も多いかもしれませんね。
これが頑固なコケ掃除にピッタリなんです(^-^)

アクリルは素材が柔らかいので水槽に傷をつけることなく付着したコケだけを取り除けます。
三角定規じゃなく分度器でも良いですね。
普通の定規でも問題なく使えますが、持ちやすさを考えると少し扱いにくいかもしれません。

昔使っていた三角定規や分度器があれば引っ張り出してみてくださいね。
専用のヘラも市販されていますよ。

 

浮くコケ取りスクレーパー おにぎり ¥463(税込)~


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三角定規を使ったコケの取り方

三角定規を使ったコケの取り方は説明するまでもなく、コケが付いた面に定規をあてて削るような感覚で擦り落としていきます
コケにピッタリ沿って擦れば気持ち良いくらいに落ちていきますよ。

 

 

水槽のコケを食べる魚を飼う

コケ掃除を手伝ってくれる仲間を水槽に入れておくのもおすすめです。
コケをエサにするので手間も掛からず可愛い存在になりますよ。

現在水槽にいる魚達との相性もありますから、ショップで確認してから飼うと良いですね。
コケを食べてくれる魚は「ペンシルフィッシュ」や「オトシンクルス」が飼いやすくおすすめです。
ヤマトヌマエビ」や「石巻貝」もコケを食べてくれますよ。

 

ペンシルフィッシュ


©熱帯魚写真館

 

ヤマトヌマエビ


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まとめ

コケはいくら掃除してもまたすぐに現れてしまいますね。
掃除の頻度が少なかったり、直射日光があたり過ぎてもコケが生えやすくなってしまいます。

水槽の水が汚れているとコケの繁殖が盛んになってしまいますから、定期的な掃除は欠かせませんね。
ビッチリとこびりついてしまうと三角定規を使っても全部取るのに苦労しますから、コケの発生に気付いたらすぐに対処していきましょう。

 

コケやゴミだと思ったらカビという可能性もありますね。
こちらの記事も参考にしてみてください(^-^)

 

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