お風呂場の掃除は洗剤と水でゴシゴシ!ジャバジャバ(#^^#)
でもいくら擦っても落ちないのがカビなんですよね・・・。
見つけたらカビ取り剤で除去できますが、これが終わりのない攻防戦。
何度除去してもまた繰り返し現れるから嫌になります。
カビ掃除には予防も大切。
お風呂掃除にはエタノールがおすすめです。
 

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エタノールは風呂の赤カビに効果的

お風呂は家族が毎日使う場所ですから、簡単でも日々の掃除は欠かせませんね。
浴槽・床・壁・天井それに洗面器や浴室用の椅子なんかも何もしなければ水垢やカビが現れてしまいます。

うっかりしてしまいがちなのは、シャンプーやリンスなどの容器。
底の部分の水分が切れずヌメヌメした赤カビがこびりついてしまいます(>_<)
ふとみつけた汚れにはギョッとしてしまいますね・・・。

赤カビの正体は「ロドトルラ」という繁殖スピードの早い酵母菌です。
赤カビはちょっと擦ると割合簡単に落とせますが、その分油断しているとすぐにまた姿を現します。
繁殖スピードが速いので、洗い残しがあればあっという間にまた広がってしまうんですね。
見つけたらしっかり殺菌をしなければいけません。

また赤カビが出る環境はもっとしつこい黒カビが現れやすい状態と言えますから、掃除にも気合を入れた方が良いですね。
赤カビなら殺菌すれば姿を消しますが、黒カビとなると根深いものは色素まで分解する強い洗剤を使用しないと元通りにはなりません。

赤カビをみつけたらエタノールを使いましょう。
エタノールはアルコールの一種で殺菌効果があります。
ビールやワインなどにも含まれる成分ですから、人にも環境にも安全ですね。
ドラッグストアや薬局などで簡単に購入できます。

毎日の掃除には安価で安全なものが1番。
スプレー容器に入れて洗剤替わりにシュシュッと使っていきましょう。
 

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風呂掃除には消毒用エタノールを使う


楽天市場

エタノールと一口に言っても種類があるんです。
無水エタノール」と「消毒用エタノール」があり、消毒用エタノールには水分が含まれ濃度が80%になっています。
エタノールは水で薄めないと殺菌効果が発揮できません
原液のままでは揮発性が高すぎるため、成分が菌にダメージを与える前に空気中に飛んでいってしまうんですね。
かと言ってあまり濃度を低くしてしまうと殺菌力が落ちてしまいますから、ちょうど良い割合で使わないと意味がありません。

その丁度良い濃度は70~80%と言われています。
消毒用エタノールなら特に水で薄める必要もなくすぐに使えるという訳です。


Amazon.co.jp

原液の無水エタノールを購入して8:2の割合で水で薄めても問題ないですね。
お値段的には無水エタノールの方が少し安いようです(#^^#)

 

エタノールを使った風呂掃除の手順

お風呂掃除を始める時は換気も忘れずに行いましょう。
換気扇があればスイッチを入れ、換気扇が無い場合は窓と入口側のドアも開け放ち新鮮な空気が流れるようにしておきます。

エタノールは水分が含まれていても揮発性が高いためアルコール特有の臭いを感じます。
十分な換気をしても気になる場合はマスクを着用して掃除をしても良いですね。

気になる赤カビ掃除は消毒用エタノールをスプレー容器に移し替え、直接吹きかけて行います。

エタノールで掃除する方法

  1. 赤カビなど気になる汚れに直接吹きかける
  2. 成分を浸透させるために1分ほどおく
  3. スポンジなどで洗い流す

 

頑固な汚れにはキッチンペーパーをあて、エタノールをたっぷり染み込ませてから時間をおいて流してみましょう。
壁や天井など手が届きにくい場所のお掃除には柄の長いクイックルワイパー状の物が便利です。
キッチンペーパーにエタノールをたっぷり染み込ませて拭き掃除をしていきましょう。

エタノールは揮発性がありますから、よく換気をしておけば特に仕上げ拭きをする必要はありません。
そんな気楽さも嬉しいですね(^-^)

 

マメにエタノールをスプレーしておくとカビ予防になる

お風呂から汚れやカビが無くなると気持ち良いですよね。
せっかく一生懸命きれいにしたなら今度はそれを維持しなければいけません。
実はそれが難しかったりして・・・(;^ω^)
石鹸カスや水垢などは普段の掃除道具で十分落とせますが、カビはそうはいきませんね。

赤カビならまだしも黒カビはちょっと厄介です。
エタノールの殺菌効果を利用して、カビが生えそうな場所にスプレーをして予防しましょう

頻度は1週間に1回程度で大丈夫です。
休日の夜など決まった曜日にすれば忘れずに済みますね。
その日のお風呂掃除をした後、よく換気をしてから気になる場所に吹きかけておきます。
たったこれだけでカビを見る回数がグッと減りますから、浴室の掃除道具の中にエタノールスプレーは欠かせなくなりますね。

 

まとめ

カビは目に見えない内から繁殖を始めていますから、しっかり殺菌をしていかないとあっという間に存在感を出してきます。
市販のカビキラーは塩素系なので効果は抜群でも臭いや手荒れの心配がつきまといますね。

できれば優しい成分を使ってカビの無いお風呂にしたい!
となればやっぱりエタノールで掃除と予防をするのがおすすめです。

エコなお掃除では重曹も重宝されていますが、赤カビにはエタノールの方が良い効果が確認されています。
生えてしまったカビにも、繰り返す場所の予防にも使えるのは便利ですね。

 

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